大井 行満(おおい ゆきみつ)は、戦国時代の武将、信濃国佐久郡、岩尾大井氏、二代岩尾城主。大井行俊の嫡子。

大井 行吉(おおい ゆきよし)は、戦国時代の武将、信濃国岩尾城第5代城主。大井行頼の子。

大井 行頼(おおい ゆきより)は、戦国時代の武将、信濃国岩尾城主。大井行真の子。通称・弾正忠、岩尾弾正とも。

平賀 玄信(ひらが げんしん)は、戦国時代の武将。信濃源氏小笠原氏の庶流大井氏の庶流・岩村田大井氏の出自で、信濃国佐久郡平賀城主。岩村田大井氏の一族平賀氏を継いで平賀城主となる。元々平賀氏は鎌倉時代に源氏門葉とされた清和源氏義光流の名門だったが、鎌倉時代に絶えている。

平賀 清恒(ひらが きよつね、生没年不詳)は、三年寝太郎のモデルとされる16世紀頃の伝承上の人物である。

大井 貞清(おおい さだきよ)は、戦国時代の武将。信濃国佐久郡内山城主。信濃源氏小笠原氏の庶流大井氏の庶流・岩村田大井氏。三兄・貞隆の嗣子となっている。

大井 貞重(おおい さだしげ、- 天正3年5月21日(1575年6月29日))は、戦国時代の武将。天文15年(1546年)、父とともに信濃国内山城に籠城するが、武田晴信の攻撃を受けて落城、降伏した。父とともに長篠の戦いに出陣し戦死した。

大井 信広(おおい のぶひろ)は、戦国時代の武将。信濃国武石城主。大井光照の五男。

大井 信定(おおい のぶさだ)は、戦国時代の武将。信濃国小県郡和田城主。大井信広の次男。

大井 政継(おおい まさつぐ)は、戦国時代の武将。信濃国耳取城主。大井政勝の子。

大井 満雪(おおい みつきよ)は、戦国時代の武将、江戸幕府旗本。