千葉 佳裕(ちば よしひろ、1979年4月29日 - )は、日本の男子陸上競技選手。専門はハードル走で、400mハードルの自己ベストは日本歴代8位の48秒65、300mハードルでは35秒54のアジア最高記録保持者。現在は城西大学経営情報学部の助教授で、同大学陸上部の監督を務める。

髙橋 萌木子(たかはし ももこ、1988年11月16日 - )は、日本の元陸上競技選手で、専門は短距離。

塚原 直貴(つかはら なおき、1985年5月10日 - )は日本の元陸上競技選手。専門は短距離。

堺 晃一(さかい こういち、1986年3月11日 - )は日本の元陸上競技選手、専門は長距離走。兵庫県加古川市出身。兵庫県立飾磨工業高等学校、駒澤大学卒業。富士通陸上競技部に所属した。

千葉 健太(ちば けんた、1990年5月20日 - )は長野県出身の元陸上競技選手。専門は長距離種目。佐久長聖高校、駒澤大学経済学部経済学科卒業。最終所属は富士通陸上競技部。

中村 匠吾(なかむら しょうご、1992年9月16日 - )は、三重県四日市市出身の陸上競技選手。専門は長距離走・マラソン。上野工業高校(現・伊賀白鳳高校)、駒澤大学経済学部経済学科卒業。富士通陸上競技部所属。

藤田 敦史(ふじた あつし、1976年11月6日 - )は、福島県白河市(旧：西白河郡東村)出身の陸上競技元選手・現指導者。長距離走・マラソンが専門。清陵情報高等学校、駒澤大学経営学部卒業。世界陸上選手権セビリア大会6位入賞、およびエドモントン大会男子マラソン日本代表(12位)。

星 創太(ほし そうた、1988年1月6日 - )は、日本の元陸上競技選手。専門は長距離種目。福島県立会津工業高等学校、駒澤大学経営学部経営学科卒業。現役時代は富士通所属。身長173cm、体重56kgで血液型はB型。

油布 郁人(ゆふ いくと、1991年7月7日 - )は大分県出身の元陸上競技選手。専門は中・長距離種目。大分東明高校、駒澤大学経営学部経営学科卒業。富士通陸上競技部所属。現在は現役を引退。

伊藤 辰哉(いとう たつや、1976年12月21日 - )は、1990年代後半から2000年代前半にかけて活躍した日本の陸上競技選手。1997年に初めて20秒台をマークした。2002年アジア選手権200m代表。群馬県出身。

岩崎 利彦(いわさき としひこ、1967年10月4日 - )は、群馬県山田郡大間々町(現・みどり市)出身の元陸上競技選手。元110mハードル日本記録保持者。日本人初の電気計時14秒突破選手。1991年世界陸上競技選手権大会代表、1992年バルセロナオリンピック代表。

岩水 嘉孝(いわみず よしたか、1979年6月20日 - )は、日本の元陸上競技選手・現指導者。愛知県豊橋市出身、174 cm・53 kg。3000m障害男子の元日本記録保持者。2003年世界陸上パリ大会男子3000m障害で決勝11位。

高瀬 慧(たかせ けい、1988年11月25日 - )は、静岡県静岡市葵区出身の陸上選手。

高橋 健一(たかはし けんいち、1973年1月16日 - )は、日本の元陸上競技選手、陸上競技指導者。専門は長距離走。秋田県鹿角市出身。秋田県立花輪高等学校、順天堂大学卒業。ダイエーを経て富士通所属。身長172cm、体重55kg(現役当時)。

髙平 慎士(たかひら しんじ、1984年7月18日 - )は、北海道旭川市出身の陸上選手。富士通陸上競技部所属。

野口 英盛(のぐち ひでもり、1980年2月22日 - )は、日本の陸上競技選手、指導者。専門は長距離走。大阪府出身。[兵庫]清和台中学卒業。清風高等学校、順天堂大学スポーツ健康科学部卒業。その後富士通を経て、競技生活引退後、積水化学女子陸上部監督。

松枝 博輝(まつえだ ひろき、1993年5月20日 - )は、神奈川県南足柄市出身の陸上競技選手。専門は、長距離種目。2020年東京オリンピック代表。妻は仲野春花。

三代 直樹(みしろ なおき、1977年3月16日 - )は、日本の陸上競技選手。陸上競技指導者。専門は長距離種目。島根県松江市出身。島根県立松江商業高等学校、順天堂大学卒業。富士通陸上競技部所属。世界陸上選手権エドモントン大会日本代表。身長166cm、体重53kg。

村上 康則(むらかみ やすのり、1983年12月30日 - )は、日本の陸上競技選手。中・長距離種目専門。福島県いわき市出身。順天堂大学卒業、元富士通陸上競技部所属、身長 178cm、体重 64kg 。

佐藤 拳太郎(さとう けんたろう、1994年11月16日 - )は、埼玉県出身の陸上競技選手。専門は400mで、自己ベストは日本記録の44秒77。男子4×400mリレーのリオデジャネイロオリンピック日本代表、東京オリンピック日本代表。