小姫(おひめ、天正13年(1585年)? - 天正19年7月9日(1591年8月27日))は、安土桃山時代の女性。徳川秀忠の正室。織田信雄の長女。

徳川 家千代(とくがわ いえちよ)は、江戸幕府の第6代将軍・徳川家宣の次男である。第7代将軍・徳川家継の異母兄にあたる。

徳川 大五郎(とくがわ だいごろう、宝永5年12月22日(1709年2月1日) - 宝永7年8月12日(1710年9月5日))は、江戸時代中期の江戸幕府第6代将軍・徳川家宣の三男。第7代将軍・徳川家継の異母兄である。

徳川 虎吉(とくがわ とらきち、正徳元年8月25日(1711年10月7日) - 正徳元年11月6日(1711年12月15日))は、江戸幕府中期の第6代将軍・徳川家宣の五男である。第7代将軍・徳川家継の異母弟である。

徳川 家基(とくがわ いえもと)は、江戸幕府第10代将軍徳川家治の長男。将来の第11代将軍として期待されていたが、急死した。徳川宗家の歴史の中で唯一「家」の通字を授けられながらも将軍位に就けなかったため、「幻の第11代将軍」とも呼ばれる。

徳川 亀松(とくがわ かめまつ、寛永20年2月29日(1643年4月17日)? - 正保4年8月4日(1647年9月2日))は、江戸時代前期の徳川氏の一族。徳川家光の次男(または三男)。徳川家綱・徳川綱重・千代姫の異母弟。徳川綱吉・徳川鶴松の異母兄。生年には2説がある。

徳川 鶴松(とくがわ つるまつ、正保4年1月10日(1647年2月14日)? - 慶安元年7月4日(1648年8月22日))は、江戸時代前期の徳川氏の一族。徳川家光の五男。徳川家綱・徳川綱重・徳川亀松・徳川綱吉らの異母弟。

多田神社(ただじんじゃ)は、兵庫県川西市多田院多田所町にある神社。旧社格は県社で、現在は神社本庁の別表神社。六孫王神社(京都府京都市南区)、壺井八幡宮(大阪府羽曳野市)とともに「源氏三神社」の1つ。

徳川 正子(とくがわ なおこ、1885年〈明治18年〉9月21日 - 1963年〈昭和38年〉8月17日)は、徳川家正の夫人。　

鷹司 綏子(たかつかさ やすこ、明治30年(1897年)10月27日 - 昭和51年(1976年)9月11日)は、公爵鷹司信輔の夫人。鷹司平通の母。公爵徳川家達・泰子の娘。鷹司和子(昭和天皇第三皇女子)の義母にあたる。

松平 豊子(まつだいら とよこ、1913年〈大正2年〉12月22日 - 1999年〈平成11年〉12月26日)は、松平一郎の夫人。　徳川宗家第18代当主の徳川恒孝の母。

徳川 幸子(とくがわ さちこ、1941年(昭和16年) - )は、日本の日本画家。徳川宗家第18代当主・徳川恒孝の妻。元老院議長を務めた寺島宗則の曾孫で、侯爵・細川護立の外孫であり、細川護熙元首相は従兄弟。

徳川 貞次郎(とくがわ さだじろう)は、江戸時代中期の徳川将軍家の男性。江戸幕府の第10代征夷大将軍・徳川家治の次男。母は側室・養蓮院(藤井兼矩の娘)。徳川家基の異母弟。