鍋島 幹(なべしま みき、1844年10月23日(天保15年9月12日) - 1913年(大正2年)9月1日)は、幕末の佐賀藩士、明治期の官僚・政治家。元老院議官、貴族院議員。位階・勲等・爵位は従二位勲一等男爵。幼名は道太郎。諱は貞幹、のち幹に改めた。

伊東 祐帰(いとう すけより)は、日向国飫肥藩第14代(最後)の藩主で、飫肥藩知事。

伊東 祐相(いとう すけとも)は、江戸時代後期の大名。日向国飫肥藩の第13代藩主。江戸幕府奏者番。藩知事。

伊東 祐秋(いとう すけあき)は、江戸時代前期の日向国飫肥藩士。

伊東 祐豊(いとう すけとよ)は、安土桃山時代から江戸時代前期にかけての武将。日向伊東氏、島津氏の家臣。

伊東 祐正(いとう すけまさ)は、江戸時代前期の武士。旗本・成瀬正武の嫡男として生まれる。幼い頃に井伊直孝邸で行われた宴席で、直孝から直々に正宗十哲の志津三郎兼氏を贈呈される。父の切腹後は、母の実家である飫肥伊東氏を頼り、成瀬祐正を名乗る。

丸目 頼美(まるめ よりよし)は、戦国時代の武将。肥後国相良氏奉行、後に日向伊東氏家臣。兵庫丞。

伊東 祐立(いとう すけはる)は、室町時代の武士。日向伊東氏5代(伊東氏10代)当主。都於郡城主。父・伊東祐安に従って日向国守護の島津氏の度重なる攻勢に対抗した。

伊東 祐弘(いとう すけひろ、1880年(明治13年)3月23日 - 1931年(昭和6年)12月19日)は、日本の政治家、華族。貴族院子爵議員。

伊東 祐慶(いとう すけのり)は、安土桃山時代から江戸時代前期にかけての武将・大名。日向国飫肥藩の第2代藩主。日向伊東氏13代(伊東氏19代)当主。母の阿虎の方は江戸幕府大奥の按察使局の従姉妹である。

伊東 祐久(いとう すけひさ)は、江戸時代前期の大名。日向国飫肥藩の第3代藩主。

伊東 祐由(いとう すけみち)は、江戸時代前期の大名。日向国飫肥藩の第4代藩主。

伊東 祐実(いとう すけざね)は、江戸時代中期の大名。日向国飫肥藩の第5代藩主。

伊東 祐永(いとう すけなが)は、江戸時代中期の大名。日向国飫肥藩の第6代藩主。

伊東 祐之(いとう すけゆき)は、江戸時代中期の大名。日向国飫肥藩7代藩主。

伊東 祐隆(いとう すけたか)は、江戸時代中期の大名。日向国飫肥藩の第8代藩主。

伊東 祐福(いとう すけよし)は、江戸時代中期の大名。日向国飫肥藩の第9代藩主。

伊東 祐鐘(いとう すけあつ)は、江戸時代中期の大名。日向国飫肥藩の第10代藩主。

伊東 祐民(いとう すけたみ)は、江戸時代中期から後期にかけての大名。日向国飫肥藩11代藩主。

伊東 祐丕(いとう すけひろ)は、江戸時代後期の大名。日向国飫肥藩の第12代藩主。