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年齢
-9歳
10代
20代
30代
40代
50代
60代
70代
80代
90代
100歳-
性別
男性
女性
身長
-140cm
140-150cm
150-160cm
160-170cm
170-180cm
180-190cm
190-200cm
200cm-
体重
-40kg
40-50kg
50-60kg
60-70kg
70-80kg
80-90kg
90-100kg
100-120kg
120-140kg
140-160kg
160kg-
血液型
A型
B型
O型
AB型
佐賀家喜昇・旭芳子
佐賀家 喜昇・旭 芳子(さがのや きしょう・あさひ よしこ)は昭和期に活躍した夫婦の漫才コンビ。戦前、戦中は天満など、当時の場末の端席に出ていたが、やがて注目され、戦後はトップホットシアター、新世界新花月をホームグラウンドとし人気を博した。
桜川ぴん助・美代鶴
桜川 ぴん助・美代鶴(さくらがわ ぴんすけ・みよつる)は戦前から戦後にかけて活躍した漫才(夫婦漫才)コンビ。1937年コンビ結成。1980年にぴん助病気に伴いコンビ解消。主に東京中心に活躍。戦時中は新興キネマ演芸部に所属し大阪にも出向いていた。
三遊亭小円・木村栄子
(故人)
双子座
三遊亭小円・木村栄子(さんゆうてい こえん・きむら えいこ)は、昭和期に活躍した夫婦漫才のコンビ。
山口ふく太郎・ふく子
182cm
97kg
山口ふく太郎・ふく子(やまぐちふくたろう・ふくこ)は、日本の夫婦お笑いコンビ。吉本興業所属。ワタナベコメディスクール2期生。旧コンビ名、山陽ピッツァ(さんようピッツァ)。よしもと山口県住みます芸人。
十返舎亀造・菊次
十返舎亀造・菊次(じっぺんしゃかめぞう・きくじ)は、戦後の東京の漫才師。生前は落語芸術協会所属。五代目古今亭今輔門下。
志摩八郎・辰巳柳子
志摩 八郎・辰巳 柳子(しま はちろう・たつみ りゅうこ)は、戦中から戦後期にかけて活動していた漫才コンビ(夫婦漫才)である。
島田夫妻
島田 夫妻(しまだ ふさい)は、かつて存在した漫才コンビ。2005年デビュー。元ワタナベエンターテインメント所属。現役のオペラ歌手でありながら、お笑いの世界に飛び込んだ夫婦コンビ。ツッコミに相当するフレーズ「カンツォ~ネ!」などが特徴的。
島田洋之介・今喜多代
(故人)
蟹座
島田 洋之介・今 喜多代(しまだ ようのすけ・いま きたよ)は、戦後に活躍した夫婦漫才コンビである。夫婦であることを前提にした漫才の先駆けでもあった。2007年第12回上方演芸の殿堂入り。
正司敏江・玲児
A型
正司利児・敏江の名で神戸松竹座から再出発、その後夫婦漫才コンビである事を公表。しかし敏江は台本の覚えが悪いのに稽古嫌いで、いい加減なアドリブで誤魔化してばかりだったため、前座に燻っていた。ある日、舞台上で怒った玲児が敏江を本気で突き飛ばしたところ、これが初めて客にウケる。
チャイム (お笑いコンビ)
チャイムは、太田プロダクション所属の夫婦漫才コンビ。
ホロッコ
174cm
O型
ホロッコは、日本の夫婦お笑いコンビ。フラットファイヴ所属(ラフィーネプロモーションと業務提携)。
名古屋テバサキ
188cm
B型
名古屋テバサキ(なごやテバサキ)は、松竹芸能に所属していたお笑いコンビ。現在は活動休止中。国際結婚をしている実の夫婦で組んでいるお笑いコンビである。なお、コンビ名に「名古屋」と付いているものの、二人とも名古屋市近辺の出身というわけではない。
宮川青丸・とん子
167cm
56kg
A型
宮川青丸・とん子(みやがわあおまる・とんこ)は、夫婦漫才コンビ。松竹芸能所属。1988年コンビ結成。* 青丸の元相方で、現在よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属の宮川大助・花子と違い、コンビ結成した後に、結婚した夫婦漫才コンビである。
人生幸朗・生恵幸子
人生 幸朗・生恵 幸子(じんせい こうろう・いくえ さちこ)は、日本の夫婦漫才コンビ。昭和後期(戦後)に大阪を拠点に活動した。
橘家菊春・太郎
橘家菊春・太郎(たちばなやきくはる・たろう)は、大正期~昭和期(戦後)に活躍した夫婦音曲漫才コンビ。大正中期時代にコンビ結成、年代不明。1928年に行われた弁天座の萬歳大会に出演記録がありその頃はすでに中堅であった。
日本チャップリン・梅廼家ウグイス
日本チャップリン・梅廼家ウグイス(にほんチャップリン・うめのやウグイス)は、大正、昭和初期に活躍した日本の夫婦漫才コンビ。東京ではじめて漫才(当時萬歳)の看板を掲げたコンビ。また漫才師としてはじめてコンビ名に片仮名を付けたことで知られる。
まんぷくフーフー
まんぷくフーフーは、日本のお笑いコンビ。所属はワタナベエンターテインメント。
カスターニャtantan!!
142cm
カスターニャtantan!!は、よしもとクリエイティブ・エージェンシー大阪本部に所属していたお笑いコンビ。2016年結成、2019年解散。NSC大阪校38期生。
宝家和楽・和喜美
宝家和楽・和喜美(たからやわらく・わきみ)は、日本の太神楽曲芸の夫婦のコンビ。
流行亭歌麿・やちよ
流行亭歌麿・やちよ(りゅうこうていうたまろ・-)は戦前、戦後にかけて活躍した夫婦の音曲漫才コンビ。男の歌麿が三味線を演奏する異色の音曲漫才。1948年より本格的にコンビを組む。戎橋松竹、歌舞伎地下演芸場、千日劇場などを拠点とした。1980年代にはすでに夫婦は引退。
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