飯田 志保子(いいだ しほこ、1975年 - )は、日本のキュレーター。東京都生まれ。

原田 ちあき(はらだ ちあき、1990年9月1日 - )は、日本のイラストレーター、漫画家。そのほかにも美術家、キュレーターなど活動が多岐にわたるため、自らの職業を「よいこのための悪口メーカー」と称し活動している。

いたみ ありさ(1973年3月10日 - )は、ニューヨークを拠点に活動する日本人作家、 アートディレクター、キュレーター。

佐藤 志乃(さとう しの、1968年 - )は、日本の美術史学者。

和田 菜穂子(わだ なほこ)は、日本の建築史家。北欧と日本の近代住宅史を専門とする。

逢坂 恵理子(おおさか えりこ、1950年 - )は、東京都出身のキュレーター。2019年10月から国立新美術館館長。2021年7月から国立美術館理事長。

佐藤 恭子(さとうきょうこ、1971年-)は、ニューヨーク在住のキュレーター、アートコンサルタント。ニューヨークの[http://whiteboxnyc.org ホワイトボックス・ハーレム](非営利のアート機関)でアジア部門プログラム・ティレクターを務める。

藏屋 美香(くらや みか、1966年 - )は、千葉県出身のキュレーター、写真評論家。横浜美術館館長。倫雅美術奨励賞受賞。多摩美術大学客員教授

楠本 亜紀(くすもと あき、1972年 - )は、日本の写真評論家、写真批評家、キュレーター。

松井 みどり(まつい みどり)は、日本の美術評論家。国内外の美術学術誌や企画展カタログに同時代の日本や英米の現代美術の潮流や作家について論文を寄稿している。

荒木 夏実(あらき なつみ)は、日本のキュレーター。東京芸術大学准教授。

丹羽 晴美(にわ はるみ、1966年 - )は、日本のキュレーター。

丸山 美佳(まるやま みか)は、日本のキュレーター。ウィーン・東京を拠点に、批評家、キュレーターとして活動し、批評を『Camera Austria International』、『美術手帖』などに寄稿している。好物は十割の田舎蕎麦。

大内 曜(おおうち ひかる)は、日本のキュレーター。

坂本 顕子 (さかもと あきこ、 1976年 - )は、日本のキュレーター。

畑井 恵(はたい めぐみ、1983年 - )は、日本のキュレーター。

藪前 知子(やぶまえ ともこ、1974年 - )は、日本のキュレーター、東京都現代美術館学芸員。

能勢 陽子(のせ ようこ)は、日本のキュレーター。豊田市美術館学芸員(1997年より現職)で、あいちトリエンナーレ2019キュレーター。

高橋 瑞木(たかはし みずき、1973年 - )は、日本のキュレーター。

竹久 侑(たけひさ ゆう、1976年 - )は、日本のキュレーター。