谷口 弥三郎(たにぐち やさぶろう、1883年(明治16年)8月13日 - 1963年(昭和36年)8月19日)は、日本の政治家、産婦人科医師、医学者。熊本県立医学専門学校(現熊本大学)教授、久留米大学長。日本医師会会長、参議院議員(3期)。

森田 浩一郎(もりた こういちろう、1925年11月17日 - 2017年3月8日)は、東京都出身の医学博士、医学者、医事評論家。学校法人神田女学園理事長、崇城大学客員教授、杉村病院名誉院長。

唐澤 祥人(からさわ よしひと、旧姓臼井)は医師(内科・小児科・消化器科)、医学博士(日本大学、1977年)、日本医師会会長(第17代)、NPO法人日本防災士機構評議員、元日本会議代表委員。唐澤医院オーナー。

羽生田 俊(はにゅうだ たかし、1948年〈昭和23年〉3月28日 - )は、日本の政治家、眼科医。自由民主党所属の参議院議員(2期)。厚生労働副大臣、参議院厚生労働委員長、日本医師会副会長、日本医師会総合政策研究機構所長、羽生田眼科医院院長などを歴任。資金管理団体は俊翔会。

宮崎 秀樹(みやざき ひでき、1930年7月9日 - )は、日本の医師、政治家。元参議院議員(3期)。

山田 清(やまだ きよし、1890年(明治23年)8月14日 - 1942年(昭和17年)12月28日)は、日本の政治家、医師。衆議院議員(立憲民政党)を務めた。

花岡 堅而(はなおか けんじ、1910年11月12日 - 1997年4月22日)は、日本の医師。日本医師会会長、長野大学理事長、長野五輪招致委員会の自然保護専門委員長などを務めた。

坪井 榮孝(つぼい えいたか、1929年3月22日 - 2016年2月9日)は日本の医師。元日本医師会会長、元世界医師会会長。郡山市名誉市民。専門は呼吸器内科(呼吸器がん全般)。叙正三位。

西島 英利(にしじま ひでとし)は、日本の政治家、精神科医。北九州市にある医療法人財団小倉蒲生病院理事長。自由民主党所属の元参議院議員(1期)。

羽田 春兔(はねだ はると、1915年5月12日 - 1995年7月1日)は、昭和時代から平成時代の医師。医学博士(北海道大学、1948年)。13代日本医師会会長。

吉岡 彌生(よしおか やよい、新字体 : 吉岡 弥生、1871年4月29日〈明治4年3月10日〉 - 1959年〈昭和34年〉5月22日)は、日本の教育者、医師。位階は正五位。勲等は勲二等。東京女医学校・東京女子医学専門学校・東京女子医科大学創立者。

軸丸 靖子(じくまる やすこ、1974年 - )は、日本のジャーナリスト。宮崎県出身。

比企 能達(ひき よしさと、1893年9月22日 - 1968年10月17日)は、日本の医師。専門は、病理学及び内科学。医学博士。長男は比企能樹。

清澤 又四郎(きよさわ またしろう、1903年1月20日 - 2001年7月4日)は、日本の眼科医。日本医師会副会長、福岡県医師会会長。

佐藤 泰三(さとう たいぞう、1924年(大正13年)4月15日 - 2013年(平成25年)1月21日)は日本の政治家。自由民主党元参議院議員(3期。津島派)。医師(産婦人科)。

村瀬 敏郎(むらせ としお、1921年7月1日 - 1997年12月14日)は日本の医師。日本医師会会長を務めた。

山田 永俊(やまだ えいしゅん、明治5年10月13日(1872年11月13日) – 昭和31年(1956年)9月24日)は、日本の衆議院議員(立憲政友会→政友本党)。医師。漢詩人。

松岡 文七郎(まつおか ぶんしちろう、1890年(明治23年)5月4日 - 1957年(昭和32年)1月23日)は、日本の医師、政治家。松本市長(公選第2代)。

安井 雅一(やすい まさかず、1874年〈明治7年〉8月16日 - 1953年〈昭和28年〉6月20日)は、明治時代から昭和時代前期の政治家、医師、大日本帝国陸軍軍医。愛媛県松山市長。

新村 和哉(しんむら かずや、1960年 - )は、日本の厚生労働技官・医師。医学博士。厚生労働省健康局長・国立保健医療科学院長を経て、日本医師会事務局長。