松平 長孝(まつだいら ながたか)は、江戸時代中期の大名。美作津山藩4代藩主。官位は従四位下・越後守、侍従。

松平 長煕(まつだいら ながひろ)は、江戸時代中期の大名。美作津山藩3代藩主。官位は従四位下・越後守。結城秀康の玄孫にあたる。

松平 斉孝(まつだいら なりたか)は、江戸時代後期の大名。美作津山藩7代藩主。官位は従四位上・越後守、左近衛中将。

松平 康哉(まつだいら やすちか)は、江戸時代中期の大名。美作津山藩5代藩主。官位は従四位下・越後守、侍従、贈従三位。

松平 康乂(まつだいら やすはる)は、江戸時代中期から後期にかけての大名。美作津山藩6代藩主。官位は従四位下・越後守。

亀姫(かめひめ、元和3年4月3日(1617年5月7日) - 延宝9年1月17日(1681年3月7日))は、高松宮好仁親王の妃。松平忠直の娘で、母は徳川秀忠の三女・勝姫。後に秀忠の養女となる。名は寧子とも。院号は宝珠院(ほうしゅいん)。

松平 康春(まつだいら やすはる、1892年(明治25年)1月2日 - 1972年(昭和47年)3月18日)は、大正から昭和期の政治家、華族。貴族院子爵議員。旧名・正二郎。