山崎 小五郎(やまざき こごろう、1905年〈明治38年〉11月10日 - 1976年〈昭和51年〉8月2日)は、日本の海上自衛官、逓信・運輸通信・運輸官僚。第24代運輸事務次官、海上保安庁次長、初代海上幕僚長。最終階級は海将。

赤星 慶治(あかほし けいじ、1950年(昭和25年)9月23日 - )は、日本の海上自衛官。第29代海上幕僚長。熊本県出身。白船来日100周年を記念する式典に参加する赤星。左から2番目、手を上げて挨拶しているのが赤星。中央は江崎洋一郎。

石川 亨(いしかわ とおる、1944年〈昭和19年〉9月10日 - )は、日本の海上自衛官。主として対潜哨戒機の戦術航空士として、航空隊等に勤務。第25代海上幕僚長を経て、第25代統合幕僚会議議長。埼玉県加須市出身。

河野 克俊(かわの かつとし、1954年〈昭和29年〉11月28日 - )は、日本の海上自衛官。第31代海上幕僚長、第5代統合幕僚長。

杉本 正彦(すぎもと まさひこ、1951年〈昭和26年〉12月13日 - )は、日本の海上自衛官。第30代海上幕僚長。富山県出身。長田博以来23年ぶりとなる自衛艦隊司令官を経ての海上幕僚長就任。剣道教士七段。

武居 智久(たけい ともひさ、1957年〈昭和32年〉1月12日 - )は、日本の海上自衛官。第32代海上幕僚長。長野県出身。

福地 建夫(ふくち たけお、1937年(昭和12年)12月2日 - )は、日本の海上自衛官。第21代海上幕僚長。第5代横須賀地方総監・福地誠夫の次男で、親子で横須賀総監を務めている。

古庄 幸一(ふるしょう こういち、1946年(昭和21年)5月13日 - )は、日本の海上自衛官、第26代海上幕僚長。英霊にこたえる会会長、日本会議代表委員。

村川 豊(むらかわ ゆたか、1958年(昭和33年)1月29日 - )は、日本の海上自衛官。第33代海上幕僚長。神奈川県出身。

山本 安正(やまもと やすまさ、1940年(昭和15年)11月13日 - )は、日本の海上自衛官、第23代海上幕僚長。防衛大学校第7期卒業。

吉川 榮治(よしかわ えいじ、1948年(昭和23年)1月28日 - )は、日本の海上自衛官。第28代海上幕僚長。大阪府出身。

長田 博(ながた ひろし、1927年〈昭和2年〉9月6日 - 2013年〈平成25年〉12月1日)は、日本の海軍軍人及び海上自衛官。第24代自衛艦隊司令官を経て第16代海上幕僚長を務めた。海軍兵学校出身最後の海上幕僚長(海兵76期)。

東山 収一郎(ひがしやま しゅういちろう、1932年(昭和7年)9月25日- 2021年(令和3年)10月3日)は、日本の元海上自衛官。第17代海上幕僚長。

山村 浩(やまむら ひろし、1962年(昭和37年)1月30日 - )は、日本の海上自衛官。第34代海上幕僚長。山口県出身。

齋藤 聡(さいとう あきら、1966年〈昭和41年〉7月26日 - )は、日本の海上自衛官。第36代海上幕僚長。第52代自衛艦隊司令官。　

酒井 良(さかい りょう、1962年〈昭和37年〉12月16日 - )は、日本の海上自衛官。第35代海上幕僚長。