大西 泰斗(おおにし ひろと、1961年〈昭和36年〉 - )は、日本の言語学者。学位は、文学修士(筑波大学)。東洋学園大学グローバル・コミュニケーション学部教授。

梶木 隆一(かじき りゅういち、1910年11月10日 - 2012年5月6日)は、日本の英語学者。東京外国語大学名誉教授。

門田 修平(かどた しゅうへい、1955年 - )は、日本の言語学者。関西学院大学法学部教授、関西学院大学大学院言語コミュニケーション文化研究科教授。博士(応用言語学)。専門分野は心理言語学、応用言語学、第二言語習得など。

隈部 直光(くまべ なおみつ、1929年 - )は、日本の英語教育学者、大妻女子大学名誉教授。

高本 裕迅(こうもと ゆうじん、1953年2月16日 - )は、日本の英語学者。専門は音声学、音韻論、言語習得論、英語教育。白百合女子大学文学部教授、日本英語音声学会理事、一般財団法人日本ラーニング・ラボラトリー教育センター理事。

佐藤 久美子(さとう くみこ、1952年5月25日 - )は、日本の言語学者、玉川大学教授。玉川大学大学院脳情報・文学研究科、リベラルアーツ学部教授、脳科学研究所言語情報研究センター主任。専門分野は言語心理学・応用言語学・英語教育。

澤﨑 宏一(さわさき こういち、1965年2月 - )は、日本の言語学者(文処理・第二言語習得)。学位はPh.D.(オハイオ州立大学・2007年)。静岡県立大学国際関係学部教授・大学院国際関係学研究科教授。

竹内 理(たけうち おさむ、1962年 - )は、日本の言語学者。専門は、応用言語学・英語教育学、特に応用言語学・第二言語習得論(学習方略、動機づけなどの学習者変数)・外国語教育工学(CALL)など。関西大学大学院外国語教育学研究科および外国語学部教授。

田中 茂範(たなか しげのり)は、英語教育、探究学習に詳しい日本の応用言語学者。慶應義塾大学環境情報学部教授、同大学大学院メディア・政策研究科委員を経て、同大学名誉教授。

椿 まゆみ(つばき まゆみ、1950年 - )は、日本の英語学者、言語学者。現在、文京学院大学外国語学部教授、同大学こども英語教育センター(CLEC)センター長。専門は、英語教育であり、語彙教育や児童英語をテーマとしている。

寺島 隆吉(てらしま たかよし、1944年7月12日 - )は、日本の英語学者、英語教育学者。岐阜大学名誉教授。

投野 由紀夫(とうの ゆきお、1961年〈昭和36年〉- )は、日本の言語学者。専門は、コーパス言語学・英語語彙習得論・辞書学。

大村 喜吉(おおむら きよし、1916年4月21日 - 2003年2月19日)は、日本の英語教育史研究者、埼玉大学名誉教授。神奈川県横浜市生まれ。

納谷 友一(なや ともいち、1909年 - 1979年)は、日本の英語教育学者。広島高等師範学校卒、玉川学園教諭、東京府立第八中学校(現・東京都立小山台高等学校)教諭、秋田県指導主事、秋田大学教授、東京電機大学教授。

築道 和明(ついどう かずあき、1954年12月18日 - )は、日本の教育学者。学位は、教育学博士。広島大学名誉教授。元広島大学大学院教育学研究科英語教育学講座教授。元広島大学附属福山中学校・高等学校校長(2014年4月 - 2016年3月)。

竹蓋 幸生(たけふた ゆきお、1935年5月20日 - 2014年4月30日)は、日本の英語教育学者。千葉大学名誉教授。専門は英語教育学、英語音声学、システム工学、教育工学。

松山 正男(まつやま まさお、1932年 - )は、日本の英文学者、英語教育学者。神奈川大学名誉教授、大学英語教育学会顧問。

田尻 悟郎(たじり ごろう　1958年5月24日 - )は、日本の教育学者。関西大学外国語学部教授。語学教育研究所評議員。パーマー賞選考委員。英語授業研究学会理事。

若林 俊輔(わかばやし しゅんすけ、1931年11月9日 - 2002年3月2日)は、日本の英語教育学者、東京外国語大学名誉教授。

和田 朋子(わだ ともこ、1975年 - )は、日本の英語教育学者。工学院大学教授、博士(学術)。ELEC同友会英語教育学会理事、日本工学教育協会コミュニケーション教育調査委員会副委員長。専門は言語教育学、特に言語テスト論。