浅井 直政(あざい なおまさ)は、室町時代から戦国時代にかけての武将。浅井氏当主。

諏訪 頼満(すわ よりみつ)は、戦国時代の武将。信濃の戦国大名諏訪氏の当主。諏訪政満の子で、諏訪頼重の祖父。

宇留野 義元(うるの よしもと)は、戦国時代の武将。常陸国部垂城主。

ドゥアルテ・デ・ポルトゥガル(Duarte de Portugal, 1515年10月7日 - 1540年9月20日)は、ポルトガルの王族、ギマランイス公爵(duque de Guimarães)。マヌエル1世の息子の一人。

パルミジャニーノ(Parmigianino、1503年1月11日 - 1540年8月24日)は、マニエリスム初期、ローマなどで活躍したイタリアの画家。

明宗(みょうそう、文明元年(1469年) - 天文9年6月6日(1540年7月19日))は、戦国時代の浄土真宗の僧である。近江堅田本福寺第5世住持。本福寺第4世住持明顕の養子で、実父は伊予守護大名家河野氏出身の河野宣高。子に明誓。

湯原 宗綱(ゆはら むねつな)は、戦国時代の武将。尼子氏の家臣。伯耆国時山城主。

赤松 村秀(あかまつ むらひで)は、戦国時代の武将。播磨国龍野鶏籠山城主。

島津 忠朝(しまづ ただとも、文正元年(1466年) - 天文9年3月3日(1540年4月9日))は、室町時代後期から戦国時代にかけての薩摩国の武将。島津氏豊州家3代当主。島津忠廉の子。通称は二郎三郎、右馬介。官は豊後守。子に島津忠広(4代当主)。

北 致愛(きた むねちか)は、戦国時代の武士。

林 忠満(はやしただみつ)は、戦国時代の三河国の武将。松平氏の家臣。

東 政幸(あずま まさゆき)は、戦国時代の武将。備後国奴可郡蟻腰城主。

敷地 藤安(しきち ふじやす)は、室町時代後期から戦国時代にかけての武将。土佐一条氏の家臣。

高畠 長信(たかばたけ ながのぶ、生年不詳―天文8年12月(1540年1月以降))は、戦国時代の武将。細川氏の家臣。通称は与三・与十郎。弟に高畠長直がいる。高畠氏の出身については2説ある。

フランシスコ・デ・ウジョア(Francisco de Ulloa、1540年没)は、スペインの探検家。1539年にカリフォルニア湾を探検し、カリフォルニア(バハ・カリフォルニア半島)が島ではなく半島であることをはじめて確認したことで知られる。

霍 韜(かく とう、成化23年(1487年) - 嘉靖19年(1540年))は、明の政治家。字は渭先。号は兀崖・渭厓。広州府南海県の人。

五辻 諸仲(いつつじ もろなか)は、戦国時代の公家。従四位上・五辻富仲の子。官位は従三位・治部卿。

ギヨーム・ビュデ( 1468年1月26日 - 1540年8月23日)は、ルネサンス期フランスの人文主義者・古典学者。『ビュデ叢書』の名前の由来。フランス国立図書館やコレージュ・ド・フランスの創設者の一人。通称「フランスのエラスムス」。著作に『ギリシア語考』『古代貨幣考』など。

松平 信康(まつだいら のぶやす、生年不詳 - 天文9年6月6日(1540年7月9日))は、戦国時代の武将。松平清康の子。通称源次郎。信家とも 。

安藤 家重(あんどう いえしげ、生年不詳-天文9年6月6日(1540年7月9日))は、戦国時代の武将。通称太郎左衛門。