小笠原 氏興(おがさわら うじおき)は、戦国時代の武将。

小野 道好(おの みちよし)は、戦国時代の武将。遠江国引佐郡井伊谷の国人・井伊家に家老として仕えた。名は小野 政次(おの まさつぐ)とも伝わる。

鈴木 重時(すずき しげとき、享禄元年(1528年)? − 永禄12年2月5日(1569年2月20日))は、戦国時代の武将。三河鈴木氏酒呑系、鈴木重勝の子。姉妹に松平親忠の妻・閑勝院殿。鈴木重好の父。通称、三郎大夫。正室は奥山朝利の娘。

安芸 国虎(あき くにとら)は、戦国時代の武将。土佐国の国人。

井手 友氏(いで ともうじ)は、戦国時代の武将。通称は勘右衛門。

犬塚 尚重(いぬづか なおしげ)は、戦国時代の武将。龍造寺氏、大友氏の家臣。肥前国蒲田江城主。龍造寺隆信は義兄。『北肥戦誌』は尚重を「獅子王」と呼ばれる程の勇将であったと記述する。

小佐々 純吉(こざさ すみよし、1547年〈天文16年〉−1569年8月26日〈永禄12年７月４日〉)は、戦国時代の武将。西肥前の五島灘海域を領有支配した小佐々水軍の副将で、水軍基地の七釜浦・中浦村・寺島などを知行した交易活動の惣役。

横岳 資誠(よこだけ すけまさ)は、戦国時代の武将。少弐氏の家臣。肥前国西島城主。

和智 誠春(わち まさはる)は、戦国時代の武将。備後国三谿郡吉舎の南天山城を本拠とした国人・和智氏の第9代当主。毛利氏家臣。

奈多 鑑基(なだ あきもと)は、戦国時代の武将。大友氏の家臣。

真木 花藻(まき はなも、？ - 永禄12年(1569年))は、三河国宝飯郡の16世紀の女性。「華藻」とも書く。両親の姓名は不詳。越後長岡藩主牧野氏・信濃国小諸藩主牧野氏の上級家臣であった槙氏・真木氏の先祖の一族。牛久保城に仕えていた女中。

十市 遠勝(とおち/といち とおかつ)は、戦国時代の武将。大和国龍王山城主。

土御門 有春(つちみかど ありはる)は、戦国時代の公卿・陰陽家。堂上家(家格は、半家・安倍氏)である、土御門家29代当主。

ヴォルフガング(Wolfgang, 1526年9月26日 - 1569年6月11日)は、神聖ローマ帝国の領邦君主の1人。

ベルナルド・タッソ(Bernardo Tasso, 1493年11月11日-1569年9月5日)は、イタリアの詩人、宮廷人。同じく詩人、宮廷人であったトルクァート・タッソの父。

ピーテル・ブリューゲル( , 1525年から1530年頃 - 1569年9月9日)は、16世紀のブラバント公国(現在のオランダとベルギー)の画家。「ペーター」あるいは「ペーテル」と表記されることもある。

池田 清左衛門(いけだ せいざえもん、生年不明 - 寛永15年2月28日(1638年4月12日))は、江戸時代前期の人物。島原の乱の一揆勢の侍大将・武者奉行。清左衛門尉とも。諱に光時、元時。

伊東 武兵衛(いとう ぶへえ)は、戦国時代の武将。織田氏、今川氏の家臣。

堀内俊胤(ほりうち としたね 、? - 1569年)は、陸奥国相馬氏の一門・堀内近胤の嫡男である。1569年(永禄12年)1月、伊達氏との合戦で討死した。

黄梅院(おうばいいん(こうばいいん)、天文12年(1543年) - 永禄12年6月17日(1569年7月30日))は、戦国時代から安土桃山時代にかけての女性。武田信玄と正室・三条の方の長女。北条氏政の正室。武田義信は同母兄、武田勝頼は異母弟。