ラージャーラーム( , 1670年2月24日 - 1700年3月3日)は、インドのデカン地方、マラーター王国の第3代君主(在位：1689年 - 1700年)。

自昌院(じしょういん、元和5年12月15日(1620年1月19日) - 元禄13年7月27日(1700年9月10日))は、広島藩主浅野光晟の正室。加賀藩主前田利常の三女。母は将軍徳川秀忠の次女・珠姫。実名は満姫(まんひめ)。

一如(いちにょ)は、江戸時代初期の浄土真宗の僧。東本願寺第十六代法主 。

鷹司 房輔(たかつかさ ふさすけ)は、江戸時代前期の公卿。左大臣・鷹司教平の子。官位は従一位・関白・左大臣。

松平 忠弘(まつだいら ただひろ)は、江戸時代前期の大名。播磨国姫路藩主、出羽国山形藩主、下野国宇都宮藩主、陸奥国白河藩主。官位は従四位下・侍従。奥平松平家2代。

本多 忠利(ほんだ ただとし)は、江戸時代前期から中期にかけての大名。陸奥国石川藩主、三河国挙母藩主。官位は従五位下・山城守、長門守。

山内 豊昌(やまうち とよまさ)は、土佐国高知藩(土佐藩)の第4代藩主。

仙石 政勝(せんごく まさかつ、元和6年(1620年) - 元禄13年5月8日(1700年6月24日))は、江戸時代の旗本。上田藩主仙石忠政の三男で、次代藩主仙石政俊の弟。通称、治左衛門。官位は、従五位下和泉守。信濃国矢沢領主。

酒井 忠直(さかい ただなお)は、出羽庄内藩酒井家の公子。一門酒井奥之助家初代。

南部 実信(なんぶ さねのぶ)は、江戸時代前期の陸奥国盛岡藩の世嗣。通称は隼人。官位は従四位下・隼人正。

大岡 忠真(おおおか ただざね)は、江戸時代中期の旗本。大岡忠世家第2代当主。大岡忠世の次男。大岡忠相の養父。

池田 政言(いけだ まさこと)は、江戸時代前期の大名。備中鴨方藩の初代藩主。

鍋島 光茂(なべしま みつしげ)は、江戸時代前期の大名・歌人。肥前国佐賀藩2代藩主。二条流の歌道の宗匠である三条西実教より古今伝授を受けた。生母は徳川家康の曾孫なので、光茂は家康の玄孫にあたる。

久留島 通清(くるしま みちきよ)は、江戸時代前期の大名。豊後国森藩3代藩主。官位は従五位下・信濃守。

保科 正景(ほしな まさかげ)は、上総飯野藩の第2代藩主。元和2年(1616年)9月5日、初代藩主・保科正貞の長男として生まれる。正貞は廃嫡されて流浪した経緯があったため、はじめは小出吉英の三男・保科正英が養子として迎えられ、正景には家督相続権が無かった。

松平 忠房(まつだいら ただふさ)は、江戸時代前期の大名。三河国吉田藩の第2代藩主。のち三河刈谷藩主、丹波国福知山藩主を経て、肥前国島原藩の初代藩主となる。「家忠日記」で有名な松平家忠の嫡孫。深溝松平家6代当主。

入来院 規重(いりきいん のりしげ)は、江戸時代中期の薩摩藩士。薩摩入来領主、入来院氏21代当主。

真田 信親(さなだ のぶちか、生年不明 - 元禄13年5月26日(1700年7月12日))は江戸時代の旗本。真田昌親の三男。通称は孫七郎。

宇都宮 隆綱(うつのみや たかつな、寛永4年(1627年) - 元禄13年(1700年))は、下野の戦国大名宇都宮氏の嫡流の子孫で、水戸藩家老。宇都宮義綱の子。室は徳川頼房の十二女、梅子(浄雲院)。子に宇都宮宏綱。弥三郎。官位は従五位下下野守。

兼重 貞宣(かねしげ さだのぶ)は、江戸時代前期の長州藩士。家格は物頭組、590石。父は兼重就宣。