ノース・ハミルトン・ダルリンプル(、1776年 – 1864年11月9日)は、スコットランド貴族。

梅辻 春樵(うめつじ しゅんしょう、安永5年4月7日(1776年5月24日) - 安政4年2月17日(1857年3月12日))は、江戸時代の神職、漢詩人、儒学者。実名は生源寺希声(まれおと)。

カール・トラウゴット・アイスリッヒ (Carl Traugott Eisrich; , 1776年,バイロイト - 1835年,サンクトペテルブルク) は、ドイツ系ロシア人の作曲家、指揮者である。

土橋 貞恵(つちはし ていけい、1776年(安永5年) - 1865年6月2日(慶応元年5月9日)は、江戸時代後期の医師・慈善家。現在の長崎県諫早市で活動した。諫早では偉人として扱われ、敬意を表して「貞恵翁」と呼ばれる。

孝和睿皇后(こうわえいこうごう、満州語: 転写：hiyoošungga hūwaliyasun sunggiyen hūwangheo)は、清の嘉慶帝の2番目の皇后。満洲鑲黄旗の出身。姓は鈕祜禄氏(ニオフル氏)。工部尚書の恭阿拉(グンガラ)の娘。

ルイス・デ・ラ・クルス・イ・リオス(Luis de la Cruz y Ríos、1776年6月21日 - 1853年7月20日)は、スペイン、カナリア諸島生まれの画家である。おもに肖像画を描いた。

伊舎堂親方盛元(いしゃどううぇーかたせいげん、1776年3月13日 - 1842年11月3日)は、琉球王国の官僚。唐名は翁宏烈(おう　こうれつ)を名乗った。1821年から1828年にかけて、三司官を務めた。また和歌の名手としても知られており、沖縄三十六歌仙の一人でもある。

ジュゼッペ・ザンボーニ(、1776年6月1日 - 1846年7月25日)は、イタリアのローマカトリック教会の司祭であり物理学者であり、ボルタ電池に似た初期の電池であるザンボーニ電池を発明した。