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年齢
-9歳
10代
20代
30代
40代
50代
60代
70代
80代
90代
100歳-
性別
男性
女性
身長
-140cm
140-150cm
150-160cm
160-170cm
170-180cm
180-190cm
190-200cm
200cm-
体重
-40kg
40-50kg
50-60kg
60-70kg
70-80kg
80-90kg
90-100kg
100-120kg
120-140kg
140-160kg
160kg-
血液型
A型
B型
O型
AB型
市川團蔵 (6代目)
(故人)
山羊座
市川 團蔵(いちかわ だんぞう、寛政12年〈1800年〉 - 明治4年10月22日〈1871年12月4日〉)とは、江戸時代の歌舞伎役者。屋号は三河屋、定紋は縦長三升、替紋は結び柏。俳名は三猿、團猿、雅号に市紅庵、松秀舎。父は四代目市川團蔵の門弟初代市川荒五郎。
市川門之助 (2代目)
二代目市川門之助の伊達与作。寛政6年(1794年)5月、江戸河原崎座『恋女房染分手綱』より。東洲斎写楽画。二代目 市川門之助(にだいめ いちかわ もんのすけ、寛保3年〈1743年〉 - 寛政6年10月19日〈1794年11月11日〉)とは、江戸時代中期の歌舞伎役者。
市村羽左衛門 (8代目)
(故人)
山羊座
八代目 市村羽左衛門(はちだいめ いちむら うざえもん、元禄11年〈1698年〉 - 宝暦12年5月7日〈1762年6月28日〉)とは、江戸時代中期の歌舞伎役者、市村座の座元。屋号は菊屋、俳名は可江。雅号は橘中庵。
岩井半四郎 (4代目)
勝川春章画。袖にある紋などから描かれているのは四代目岩井半四郎と見られるが、演目名・役名については不明。四代目 岩井半四郎(よだいめ いわい はんしろう、延享4年〈1747年〉 - 寛政12年3月29日〈1800年4月22日〉)とは、江戸時代中期の歌舞伎役者。
岩井半四郎 (5代目)
(故人)
山羊座
五代目 岩井 半四郎(ごだいめ いわい はんしろう、安永5年(1776年) - 弘化4年4月6日(1847年5月20日))は化政期に女形として活躍した江戸の歌舞伎役者。幼名は長松(ちょうまつ)。屋号は大和屋。俳名に梅我・杜若、通称に杜若半四郎・眼千両・大太夫などがある。
尾上菊五郎 (3代目)
(故人)
山羊座
静岡県掛川市広楽寺の墓所三代目 尾上 菊五郎(おのえ きくごろう、天明4年〈1784年〉 - 嘉永2年閏4月24日〈1849年6月14日〉)とは、江戸時代後期の歌舞伎役者。屋号は音羽屋。定紋は重ね扇に抱き柏、替紋は四ツ輪。俳名に賀朝・梅幸・三朝・梅壽、雅号に扇舎がある。
尾上鯉三郎 (初代)
(故人)
山羊座
初代 尾上鯉三郎(しょだい おのえ こいさぶろう、延享2年〈1745年〉 - 文化6年3月9日〈1809年4月23日〉)とは、江戸時代の歌舞伎役者。屋号ははじめ音羽屋、のち南部屋。俳名芙雀。定紋は軍配扇、替紋は抱き柏。雅号は青峨堂。初代尾上菊五郎の門人。
浅尾為十郎 (初代)
(故人)
山羊座
初代 浅尾為十郎(しょだい あさお ためじゅうろう、享保20年〈1735年〉 - 文化元年4月7日〈1804年5月16日〉)とは、江戸時代中期の上方の歌舞伎役者。本名杉本万吉(または藤吉)。俳名奥山、屋号は銭屋。紋は丸に二・鶴。京都麩屋町四条に生まれる。
尾上菊五郎 (初代)
(故人)
山羊座
初代 尾上菊五郎(しょだい おのえ きくごろう、享保2年〈1717年〉 - 天明3年12月29日〈1784年1月21日〉)とは、江戸時代の歌舞伎役者。屋号音羽屋、俳名梅幸。幼名は竹太郎。
片岡仁左衛門 (7代目)
(故人)
山羊座
七代目 片岡仁左衛門(しちだいめ かたおか にざえもん、宝暦5年〈1755年〉 - 天保8年3月1日〈1837年4月5日〉)とは、江戸時代中期から後期にかけての歌舞伎役者。屋号は松嶋屋、俳名は我童・萬麿・梅里。定紋は七つ割丸に二引。雅号は南麗舎。
坂田藤十郎 (初代)
(故人)
山羊座
初代 坂田 藤十郎(しょだい さかた とうじゅうろう、正保4年(1647年) - 宝永6年11月1日(1709年12月1日))は、江戸時代の歌舞伎役者。俳号は冬貞、車漣。定紋は丸に外丸。元禄の時代を代表する名優で、上方歌舞伎の始祖の一人にかぞえられる。
浅尾工左衛門 (初代)
(故人)
山羊座
初代 浅尾工左衛門(しょだい あさお くざえもん、宝暦8年〈1758年〉 - 文政7年8月22日〈1824年9月14日〉)とは、江戸時代中期から後期にかけて活躍した上方の歌舞伎役者。屋号は金田屋、俳名は鬼丸・鬼玉。紋は丸に工の字。
二代目浅尾為十郎
(故人)
山羊座
二代目浅尾為十郎(にだいめ あさお ためじゅうろう)安永8(1779年(安永8年) - 1806年(文化3年)7月25日)は、江戸後期の上方の歌舞伎役者。俳名、山子・奥山。屋号、銭屋。初代浅尾為十郎の子、1791年(寛政3年)、13歳で浅尾奥次郎と名乗り、若年ながら座元となる。
嵐小六 (3代目)
(故人)
山羊座
嵐 小六(あらし ころく、1741年(寛保元年) - 1796年5月6日(寛政8年3月29日))は江戸時代中期の歌舞伎役者。屋号は吉田屋。俳名に珉子・珉獅・小七。五代目嵐三右衛門の子。嵐岩次郎から初代嵐雛助と改名。「雛助」の名は、父が二代目市川團十郎から譲られた俳名から付けた。
嵐三右衛門 (2代目)
(故人)
山羊座
二代目 嵐三右衛門(にだいめ あらし さんえもん、寛文元年〈1661年〉 - 元禄14年11月7日〈1701年12月6日〉)とは、元禄期の上方の歌舞伎役者。紋は八角に小の字。父は初代嵐三右衛門。
嵐橘三郎 (初代)
(故人)
山羊座
三つ吉三つ柏初代 嵐橘三郎(しょだい あらし きつさぶろう、明和6年〈1769年〉 - 文政4年9月26日〈1821年10月21日〉)とは、江戸時代中期の歌舞伎役者。俳名李冠、のちに「璃寛」と字を改む。屋号は岡嶋屋、雅号金橘楼。定紋は三つ吉、替紋は三つ柏。
嵐璃寛 (2代目)
春江斎北英画。二代目 嵐璃寛(にだいめ あらし りかん、天明8年〈1788年〉 - 天保8年6月13日〈1837年7月15日〉)とは、江戸時代の歌舞伎役者。屋号は伊丹屋、俳名は里鶴・玉山・璃珏。
市川鰕十郎 (初代)
(故人)
山羊座
市川 鰕十郎(いちかわ えびじゅうろう、安永6年〈1777年〉 - 文政10年7月16日〈1827年9月6日〉)とは、江戸時代の歌舞伎役者。屋号は播磨屋、俳名は市鶴、新升。文政3年(1820年)5月河原崎座の『双蝶々曲輪日記』濡髪の長五郎。歌川豊国画の団扇絵。
市川團蔵 (2代目)
(故人)
山羊座
市川 團蔵(いちかわ だんぞう、宝永7年〈1710年〉 - 元文5年10月20日〈1740年12月8日〉)とは、江戸時代中期の歌舞伎役者。俳名市紅、屋号は三河屋。紋は三升。ただし享保元年(1716年)生れで延享3年6月9日(1746年7月26日)死去とする説もある。
市川團蔵 (3代目)
(故人)
山羊座
市川 團蔵(いちかわ だんぞう、宝永6年〈1719年〉 - 明和9年6月24日〈1772年7月24日〉)とは、江戸時代の歌舞伎役者。屋号は三河屋、俳名は市紅。紋は丸に三引・三升。森田座の手代又兵衛(坂東又九郎の親族筋)の子。
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