色平 哲郎(いろひら てつろう、1960年1月29日 - )は、農協職員、日本の内科医。

岩村 昇(いわむら のぼる、1927年5月26日 - 2005年11月27日)は、日本の医学者、医師。愛媛県宇和島市出身。

宇井 十間(うい とげん、1969年 - )は、日本の俳人、医師。

上野 正彦(うえの まさひこ、1929年1月1日 - )は、日本の法医学者、医事評論家、作家。元東京都監察医務院長。医学博士(日本大学)。専門は法医学。

植松 治雄(うえまつ はるお、1931年8月8日 - 2018年3月7日)は、日本の医師。第16代日本医師会会長、財団法人日本学校保健会会長。その他、厚生省医道審議会委員など歴任。医学博士(大阪大学、1960年)。香川県生まれ。

碓井 静照(うすい しずてる、1937年(昭和12年)5月29日 - 2012年(平成24年)5月9日)は、日本の医師および作家。広島県医師会会長。広島市医師会会長。

内野 滋雄(うちの しげお)は日本の解剖学者、医師、医学博士。東京医科大学名誉教授。専門は解剖学、リンパ学、免疫学。

浦井 洋(うらい よう、1927年11月8日 - 2015年4月30日)は、日本の政治家、医師。元衆議院議員(日本共産党公認、7期)・党兵庫県委員。東神戸病院名誉院長、兵庫県民医連会長を歴任。

江草 安彦(えぐさ やすひこ、1926年(大正15年)9月10日 - 2015年(平成27年)3月13日)は日本の医師、社会福祉事業者、教育者。学位は医学博士。岡山県名誉県民。

江口 篤寿(えぐち あつひさ、またはあつとし)1923年4月5日-2010年5月20日)は、医師、健康教育学者。鹿児島県出身。鹿児島県立第二鹿児島中学校 (旧制)および第七高等学校造士館 (旧制)を経て、1947年東京帝国大学医学部卒、1961年順天堂大学医学博士。

江口 英雄(えぐち ひでお、1943年(昭和18年)1月16日 - )は、日本の政治家、医師。元山梨県上野原市長(3期)。

江橋 節郎(えばし せつろう、1922年8月31日 - 2006年7月17日)は、日本の薬理学、分子生物学者。東大名誉教授、元生理学研究所長、元日本生物物理学会長。従三位勲一等医学博士。

大石 武一(おおいし ぶいち、1909年6月19日 - 2003年10月19日)は、日本の医師、政治家。位階は正三位。医学博士。衆議院議員(10期)、参議院議員(1期)。環境庁長官(第2代)、農林大臣(第47代)。

大江 和彦(おおえ かずひこ、1959年 - )は日本の医学者。東京大学大学院医学系研究科教授、医師、医学博士。

大久保 明(おおくぼ あきら、1954年(昭和29年)8月2日 - )は日本の政治家、医師。鹿児島県大島郡伊仙町長(6期目)。熊本マリスト学園高等学校、鹿児島大学医学部卒業。徳之島徳洲会病院長などを歴任。

大久保 利晃(おおくぼ としてる、1939年6月6日 - )は、日本の医師・医学者。医学博士。元産業医科大学学長。専門は公衆衛生学。大久保利通の曾孫。大久保利泰は従兄。大久保利謙は伯父。大久保利武は祖父。大久保利和は大伯父。大久保利世は高祖父。

大島 正光(おおしま まさみつ、1915年〈大正4年〉1月7日 - 2010年〈平成10年〉5月1日)は、日本の医学者、海軍軍医、航空自衛官。東京大学名誉教授。初代航空医学実験隊隊長。医用電子工学、人間工学、宇宙医学、航空医学などを研究。群馬県出身。

大谷 藤郎(おおたに ふじお、1924年3月27日 - 2010年12月7日)は、日本の厚生官僚(テクノクラート)。元厚生省医務局長。大学教授。精神障害者やハンセン病患者の人権保護・待遇改善に積極的に取り組み、1993年にはWHOからレオン・ベルナール賞を授与された。

大槻 マミ太郎(おおつき まみたろう)は、日本の医師、医学者(皮膚科)。自治医科大学副学長、皮膚科学講座教授。社団法人日本皮膚科学会東部支部支部長、日本研究皮膚科学会評議員、山王病院皮膚科医師。東京大学医学部講師、自治医科大学副学長、社団法人日本皮膚科学会運営委員などを歴任した。

大西 祥平(おおにし しょうへい、1952年9月17日 - 2010年3月18日)は、日本の医学者、医師。慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科元教授、同大学スポーツ医学研究センター元所長。専門はスポーツ医学、循環器内科、運動生理学。博士(医学)(慶應義塾大学、1993年)。