平岩 重益(ひらいわ しげもと)は、戦国時代の三河国の武将。徳川家康の重臣平岩親吉の祖父。

山田 正勝(やまだ まさかつ、生没年不詳)は、戦国時代の武将。通称平一郎 。

筧 正重(かけい まさしげ)は、戦国時代から安土桃山時代の武将。徳川氏の家臣。

大久保 忠寄(おおくぼ ただより、天文16年(1547年) - 元亀3年12月22日(1573年1月25日))は、戦国時代の武将。通称 新蔵。大久保忠世の弟。

山田 元益(やまだ もとます)は、戦国時代の武将。通称新右衛門尉。今川義元に仕え、岡崎城代を務めた。

土屋 重治(つちや しげはる)は、戦国時代の三河国の武士。通称は惣兵衛、あるいは甚助。

本多 重正(ほんだ しげまさ、? - 元亀3年3月11日(1572年4月23日))は、戦国時代の武将。通称作左衛門、次郎九郎、次郎大夫。諱は重基、重信とも伝わる。

本多 重富(ほんだ しげとみ、永正16年(1519年) - 慶長17年4月6日(1612年5月6日))は、戦国時代から江戸時代初期の武将。通称孫左衛門。幼名於沙彌。

筧 正則(かけい まさしげ)は、戦国時代の三河国の武将。松平氏の家臣。

永見 吉英(ながみ よしひで、生没年不詳)は、戦国時代の神官。通称志摩守。淡路守貞英とも。於万の方の父。

筧 重忠(かけい しげただ)は、戦国時代の三河国の武将。松平氏(徳川氏)の家臣。

石川 成綱(いしかわ なりつな、生没年不詳)は、戦国時代の武将。通称志摩守、対馬守 。

松平益親(まつだいら ますちか)は、室町時代の武将。日野家の被官。近江国浅井郡菅浦荘・大浦荘の地頭職にあった。三河松平氏の出身であることから三河国の武将であるとされる場合があるが、益親自身は京に邸宅を構え京を拠点に活動していた。

石川 小隼人(いしかわ こばやと、生没年不詳)は戦国時代の武将。諱は不詳。石川数正の弟 。

戸田 忠重(とだ ただしげ)は、戦国時代の武士。二連木城主戸田氏15代目当主。

石川 春重(いしかわ はるしげ)は、戦国時代の武将。徳川家康の家臣。

足立 遠定(あだち とおさだ)は、戦国時代の三河国の武将。

生駒 甚兵衛(いこま じんべえ、文化3年(1806年) - 文久元年(1861年)5月20日)は、三河国碧海郡一ツ木村(現・愛知県刈谷市一ツ木町)出身の庄屋。

藤井 佐次兵衛(ふじい さじへえ、安政5年1月20日(1858年3月5日) - 1931年(昭和6年)3月25日)は、三河国幡豆郡佐久島村(現・愛知県西尾市佐久島)出身の漁業者・地方自治功労者。佐久島村漁業組合の設立に尽力し、1908年(明治41年)には佐久島村長を務めた。

山本 吉兵衛(やまもと きちべえ、1830年 - 1904年4月10日)は、三河国碧海郡高浜村(現・愛知県高浜市)出身の瓦職人。三州瓦の鬼師(鬼板師とも、鬼瓦の製作者)であり、三河国における鬼師の元祖とされる。