児島 惣次郎(こじま そうじろう、1870年1月9日(明治2年12月8日) - 1922年10月18日)は、日本陸軍の軍人。最終階級は陸軍中将。

野津 鎮雄(のづ しずお、天保6年9月5日(1835年10月26日) - 明治13年(1880年)7月22日)は、日本の陸軍軍人。中部監軍部長・熊本鎮台司令長官・東京鎮台司令長官を歴任した。最終階級は陸軍中将。栄典は正三位勲二等。弟に元帥陸軍大将野津道貫。

蠣崎 富三郎(かきざき とみさぶろう、1861年4月18日(文久元年3月9日) - 1924年(大正13年)8月30日)は、日本の陸軍軍人。最終階級は陸軍中将。

岩越 恒一(いわこし つねいち、1878年(明治11年)12月18日 - 1945年(昭和20年)10月30日)は、日本陸軍の軍人。最終階級は陸軍中将。

大沢 界雄(おおさわ かいゆう、1859年10月19日〈安政6年9月24日〉 - 1929年〈昭和4年〉10月15日)は、日本の陸軍軍人。最終階級は陸軍中将。

小田 健作(おだ けんさく、1888年(明治21年)4月4日 - 1943年(昭和18年)1月21日)は、日本の陸軍軍人。最終階級は陸軍中将。

河内 礼蔵(かわち れいぞう、1862年11月1日(文久2年9月10日) - 1927年2月10日)は、日本の陸軍軍人。最終階級は陸軍中将。

国司 伍七(くにし ごしち、1870年6月24日(明治3年5月26日) - 1939年(昭和14年)10月25日)は、日本の陸軍軍人。第一次世界大戦後の日本陸軍における騎兵廃止論の第一人者。最終階級は陸軍中将。旧姓・松岡。山口県出身。

熊谷 敬一(くまがい けいいち、1886年7月8日 - 1962年1月17日)は、日本の陸軍軍人。第15師団長、留守第4師団長を歴任する。階級は陸軍中将。勲一等。

桑田 安三郎(くわた やすさぶろう、1874年(明治7年)1月23日 - 1931年(昭和6年)2月21日)は、日本陸軍の軍人。最終階級は陸軍中将。

小池 安之(こいけ やすゆき、1864年4月26日(元治元年3月21日) - 1931年(昭和6年)10月11日)は、日本陸軍の軍人。最終階級は陸軍中将。位階および勲等、軍功は正三位・勲二等・功三級。

厚東 篤太郎(こうとう とくたろう、1878年(明治11年)7月22日 - 1958年(昭和33年)9月18日)は、日本陸軍の軍人。最終階級は陸軍中将。

児玉 恕忠(こだま じょちゅう、1849年8月22日(嘉永2年7月5日) - 1923年(大正12年)11月29日)は、幕末の長州藩士、明治期の陸軍軍人。最終階級は陸軍中将。旧名・粟屋次郎作。「如忠」と表記される場合がある。

榊原 昇造(さかきばら しょうぞう、1859年10月26日(安政6年10月1日) - 1940年9月10日)は、日本陸軍の軍人。最終階級は陸軍中将。

坂口 静夫(さかぐち しずお、1887年1月17日 - 1947年3月23日)は、日本陸軍の軍人。最終階級は陸軍中将。

阪口 芳太郎(さかぐち よしたろう、1892年(明治25年)1月5日 - 1965年(昭和40年)1月15日)は、日本の陸軍軍人。最終階級は陸軍中将。大阪府出身。

桜井 省三(さくらい しょうぞう、1889年(明治22年)6月27日 - 1985年(昭和60年)7月7日)は、日本陸軍の軍人。最終階級は陸軍中将。

佐多 武彦(さた たけひこ、慶応4年2月7日(1868年2月29日) - 昭和18年(1943年)1月16日)は、日本の陸軍軍人。最終階級は陸軍中将。

佐藤 三郎(さとう さぶろう、1881年5月28日 - 1964年10月5日)は、日本陸軍の軍人。最終階級は陸軍中将。

佐野 延勝(さの のぶかつ、1849年9月3日(嘉永2年7月17日) - 1915年6月3日)は、日本の陸軍軍人、政治家、華族。最終階級は陸軍中将。貴族院議員、男爵。旧姓・松村。