細川 国慶(ほそかわ くによし)は、戦国時代の武将。通称は源五郎。官途名は玄蕃頭。細川玄蕃家(上野氏)当主。

陶 興明(すえ おきあき)は、室町から戦国時代に掛けての武将。大内氏家臣。通称は五郎。陶弘護の次男。兄に武護、弟に興房。

内藤 正朝(ないとう ただとも)は、戦国時代の武将。大内氏家臣。通称は彦次郎。内藤興盛の次男。兄に隆時、弟に隆春などがいる。

藤原 広就(ふじわら ひろなり)は、戦国時代の武将。厳島神主家の当主。友田興藤の弟。厳島神主家は広就の代で滅亡した。

野間 刑部大輔(のま ぎょうぶたいふ)は、戦国時代の武将。大内氏家臣。安芸国安南郡吉浦(現在の広島県呉市吉浦町)を拠点とした水軍の将とみられる。

島村 貴則(しまむら たかのり)は、戦国時代の武将。浦上氏の家臣。浦上家の重臣として活躍し、特に浦上村宗を助けて活躍したが、大物崩れで敗死した。その壮絶な死に様は島村蟹(嶋村蟹)の伝承を生んだ。

横田 維業(よこた ゆいのり)は、戦国時代の武将。下野宇都宮氏の家臣。

横田 綱維(よこた こうゆい)は、戦国時代の武将。下野宇都宮氏の家臣。

横田 業通(よこた しげみち)は、戦国時代の武将。下野宇都宮氏の家臣。

横田 弥業(よこた よいのり)は、戦国時代の武将。下野宇都宮氏の家臣。

横田 茂業(よこた よししげ)は、戦国時代の武将。下野宇都宮氏の家臣。

伊藤 祐重(いとう すけしげ)は、戦国時代の武将、美濃舟岡城主。土岐家の家臣。

鎌原 幸重(かんばら ゆきしげ)は、戦国時代の武将。鎌原城(現・嬬恋村鎌原)主。

沼間 伝内(ぬま でんない/ぬま の でんない、? - 天正4年7月13日〈1576年8月7日)は、安土桃山時代の武将。和泉綾井城主・沼間任世の一族。名字は「沼」とも書かれ、『信長公記』には「沼野伝内」と記されている。

千秋 季光(せんしゅう すえみつ)は、戦国時代の熱田社大宮司。紀伊守。

庄田 定賢(しょうだ さだかた、生年不詳 - 永禄4年9月10日(1561年10月18日))は、戦国時代の武将。越後国の戦国大名長尾氏のち上杉氏の家臣。惣左衛門尉を名乗る。

遠山 隼人佐(とおやま はやとのすけ、? - 永禄7年1月8日(1564年2月20日))は、戦国時代の武将。後北条氏の家臣。父は遠山綱景で次男。兄に藤九郎。弟や妹に弥九郎、政景、忠孝、景宗、大道寺政繁室、法性院(北条氏康養女・太田康資室)、島津主水正室、伊丹政富室ら。

今井 虎甫(いまい とらすけ)は、戦国時代の武将。甲斐武田氏家臣。

雨宮 家次(あめのみや いえつぐ)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。甲斐武田氏の家臣。

跡部 重政(あとべ しげまさ)は、戦国時代の武将。