カール・シュテルンハイム(Carl Sternheim, 1878年4月1日　ライプツィヒ - 1942年11月3日　ブリュッセル)はドイツの作家。

田代 暁舟(たしろ ぎょうしゅう、1878年(明治11年)‐没年不明)は、明治時代の浮世絵師。

二代目 鳥居清種(にだいめ とりい きよたね、明治11年〈1878年〉‐ 昭和19年〈1944年〉9月17日)は、明治時代から昭和時代にかけての浮世絵師。

徳川 義恕(とくがわ よしくみ、1878年11月1日 - 1946年11月4日)は、日本の陸軍軍人、侍従、男爵。

田辺 治通(たなべ はるみち、明治11年(1878年)10月17日 - 昭和25年(1950年)1月30日)は、日本の逓信官僚・政治家。大阪府知事・内閣書記官長・逓信大臣・内務大臣を歴任した。山梨県出身。妻は杉山叙の養子である正四位勲二等東京府士族杉山四五郎の養妹である真知。

二上 兵治(ふたがみ ひょうじ / へいじ、1878年(明治11年)2月25日 - 1945年(昭和20年)11月19日)は、日本の官僚、政治家。枢密院書記官長、行政裁判所長官、貴族院議員、枢密顧問官等を歴任した。法学博士。

久留 義郷(ひさとめ よしさと、1878年(明治11年)11月30日 - 1957年(昭和32年)7月26日)は、日本の衆議院議員(立憲民政党)。鉄道官僚。弁護士。

西郷 従徳(さいごう じゅうとく、1878年(明治11年)10月21日 - 1946年(昭和21年)2月6日)は、日本の陸軍軍人、政治家、華族。貴族院議員、陸軍大佐、正二位勲二等功四級、侯爵。

大谷 勝信(おおたに しょうしん、 1878年(明治11年)9月23日-1951年(昭和26年)6月26日 )は、浄土真宗の僧で、真宗大谷派連枝。同派桑名別院本統寺・大垣別院開闡寺住職。院号は慧日院。法名は厳量。幼名は信麿。別号は皐蘭。

古屋野 橘衛(こやの きつえ、1878年(明治11年)1月1日 - 1957年(昭和32年)4月10日)は、岡山県都窪郡豊洲村(現・倉敷市)出身の地方政治家。倉敷市長。

原 澄治(はら すみじ、1878年7月23日 - 1968年1月4日)は、岡山県児島郡藤戸村(現在の倉敷市藤戸町)出身の実業家、地方政治家。旧姓は星島。号は彰邦。倉敷市名誉市民。

坂井 賢一(さかい けんいち 1878年(明治11年)-1964年(昭和39年))は岐阜県富加町出身の剣道家(範士)。

藤野 秀夫(ふじの ひでお、1878年5月16日 - 1956年2月11日)は、日本の俳優。本名：島田 卯平(しまだ うへい)。新派俳優から映画俳優となり、全盛期の日活向島撮影所では温厚で誰からも愛される正統派の二枚目俳優として活躍し、日活新派の全盛期を築いた。

ルイ・ブラランゲム(Louis Florimond Joseph Blaringhem 、1878年2月1日 - 1958年1月1日)は、フランスの農学者、植物学者である。

吉田 貞雄(よしだ さだお、1878年10月26日 - 1964年4月15日)は、日本の寄生虫学者。大阪大学名誉教授。

牧野 康強(まきの やすたけ、1878年4月21日 - ?)は、小諸藩最後の藩主牧野康済(康民)の長男。子爵。耕雨と号する。養子は高善(実父三井高弘、離縁)、 康熙(実父嵯峨公勝)。明治16年(1883年)1月、家督を相続する。明治17年(1884年)7月、子爵を授けられる。

間部 詮信(まなべ あきのぶ、1878年(明治11年)8月6日 - 1961年(昭和36年)9月4日)は、日本の華族(子爵)で心霊研究家。間部家11代。第9代藩主・間部詮道の長男。弟に詮敦。

山口 十八(やまぐち じゅうはち、1878年(明治11年)10月1日 - 1937年(昭和12年)1月30日)は日本の陸軍軍人。歩兵第11旅団長、近衛第1旅団長を歴任した。最終階級は陸軍少将。陸軍大将をつとめた山口素臣の養嗣子であり子爵。

岩倉 具張(いわくら ともはる、、1878年(明治11年)7月3日 - 1951年(昭和26年)12月5日)は、日本の政治家。公爵。貴族院議員。岩倉家の第17代当主。

片山 広子(片山 廣子、かたやま ひろこ、1878年〈明治11年〉2月10日 - 1957年〈昭和32年〉3月19日)は、日本の歌人、随筆家、アイルランド文学翻訳家(松村みね子名義)。