熊谷 敬一(くまがい けいいち、1886年7月8日 - 1962年1月17日)は、日本の陸軍軍人。第15師団長、留守第4師団長を歴任する。階級は陸軍中将。勲一等。

栗林 忠道(くりばやし ただみち、1891年〈明治24年〉7月7日 - 1945年〈昭和20年〉3月26日)は、日本の陸軍軍人。最終階級は陸軍大将。位階勲等は従四位勲一等(旭日大綬章)。陸士26期・陸大35期。長野県埴科郡西条村(現：長野市松代町)出身。

桑田 安三郎(くわた やすさぶろう、1874年(明治7年)1月23日 - 1931年(昭和6年)2月21日)は、日本陸軍の軍人。最終階級は陸軍中将。

小池 安之(こいけ やすゆき、1864年4月26日(元治元年3月21日) - 1931年(昭和6年)10月11日)は、日本陸軍の軍人。最終階級は陸軍中将。位階および勲等、軍功は正三位・勲二等・功三級。

厚東 篤太郎(こうとう とくたろう、1878年(明治11年)7月22日 - 1958年(昭和33年)9月18日)は、日本陸軍の軍人。最終階級は陸軍中将。

小嶋 時久(こじま ときひさ、1881年2月1日 - 1962年4月13日)は、日本陸軍の軍人。最終階級は陸軍少将。

権藤 正威(ごんどう まさたけ、1902年7月14日 - 1943年6月24日)は、日本の陸軍軍人である。最終階級は陸軍少将。

阪口 芳太郎(さかぐち よしたろう、1892年(明治25年)1月5日 - 1965年(昭和40年)1月15日)は、日本の陸軍軍人。最終階級は陸軍中将。大阪府出身。

桜井 省三(さくらい しょうぞう、1889年(明治22年)6月27日 - 1985年(昭和60年)7月7日)は、日本陸軍の軍人。最終階級は陸軍中将。

佐藤 三郎(さとう さぶろう、1881年5月28日 - 1964年10月5日)は、日本陸軍の軍人。最終階級は陸軍中将。

真田 穣一郎(さなだ じょういちろう、1897年(明治30年)11月21日 - 1957年(昭和32年)8月3日)は、日本の陸軍軍人。第2総軍参謀副長・陸軍省軍務局長・参謀本部第一部長を歴任し、階級は陸軍少将功四級に至る。

七田 一郎(しちだ いちろう、1886年(明治19年)11月20日 - 1957年(昭和32年)4月4日)は、日本の陸軍軍人。最終階級は陸軍中将。

嶋 永太郎(しま えいたろう、1880年(明治13年)2月20日 - 1942年(昭和17年)3月7日)は、日本の陸軍軍人、小倉市長。最終階級は陸軍中将。栄典は正四位・勲二等・功五級。

白井 二郎(しらい じろう、1867年7月12日(慶応3年6月11日) - 1934年(昭和9年)9月3日)は、日本の陸軍軍人。最終階級は陸軍中将。

白石 通則(しらいし みちのり、1873年11月5日 - 没年不詳)は、日本陸軍の軍人。最終階級は陸軍中将。正四位勲二等功三級

白銀 重二(しろかね ちょうじ、1895年(明治28年)5月18日 - 1989年(平成元年)11月20日)は、日本の陸軍軍人。最終階級は陸軍中将。

菅原 道大(すがわら みちおお、1888年(明治21年)11月28日 - 1983年(昭和58年)12月29日)は、日本の陸軍軍人。陸士21期。最終階級は陸軍中将。

鈴木 敬司(すずき けいじ、1897年〈明治30年〉2月6日 - 1967年〈昭和42年〉9月20日)は、日本の陸軍軍人。最終階級は陸軍少将。1941年から1942年にかけて存在したビルマ(現在のミャンマー)の独立運動の支援を任務とする日本軍の特務機関「南機関」の機関長。

鈴木 朝資(すずき ちょうし)は、日本の陸軍軍人。最終階級は陸軍少将。

鈴木 美通(すずき よしゆき、1882年(明治15年)9月2日 - 1956年(昭和31年)3月14日)は、日本の陸軍軍人。最終階級は陸軍中将。