松平 忠広(まつだいら ただひろ)は、戦国時代から江戸時代初期の武将。東条松平家の家臣。

松平 親房(まつだいら ちかふさ、？ - 天文5年3月15日(1536年4月5日))は、戦国時代の武将。松平親忠の四男。官途名は玄蕃頭。号は随身斎。

布施 長吉(ふせ ながよし)は、戦国時代の三河国の武士。松平氏の家臣。

今村 重長(いまむら しげなが)は、安土桃山時代から江戸時代前期の武将。江戸幕府旗本。

前田 種利(まえだ たねとし、生没年不詳)は、戦国時代の武将。通称与十郎、佐十郎、泰学。諱は長規、重利とも伝わる。

丸毛 光兼(まるも/まるけ みつかね)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将、大名。織田信長の家臣。美濃国の多芸郡大墳城(大塚城)および安八郡福束城主。諱は長照(ながてる)または長住(ながずみ)ともする。

今村 勝長(いまむら かつなが)は、戦国時代から安土桃山時代の武将。徳川氏(松平氏)の家臣。

青柳 信正(あおやぎ のぶまさ)は、安土桃山時代から江戸時代初期の武将。

青山 長正(あおやま ながまさ、)は安土桃山時代から江戸時代初期にかけての武将、大名。加賀藩青山家第2代当主。魚津城城代。天神山城城主。長政と記される場合もある。

加木屋 正則(かぎや まさのり)は、戦国時代の武将。斎藤正義の孫、近衛稙家のひ孫にあたる。

片岡 光綱(かたおか みつつな)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。長宗我部元親の家臣。土佐黒岩城(南片岡城)・徳光城(北片岡城)城主。諱は親光とも。

三好 生勝(みよし なりかつ)は、安土桃山時代から江戸時代初期にかけての武将。三好氏宗家の継承者とされる。

天草 鎮種(あまくさ しげたね、)は、日本の武将、本渡城、下田城城主。

西郷 元正(さいごう もとまさ)は、戦国時代の三河国の武将。

己斐 宗瑞(こい そうずい)は、戦国時代の武将。安芸武田氏家臣、己斐城主。子に己斐直之。

乃美 景継(のみ かげつぐ)は、戦国時代から江戸時代初期にかけての武将。小早川氏、毛利氏の家臣で長州藩士。父は小早川隆景の重臣である乃美宗勝。

乃美 元信(のみ もとのぶ)は、戦国時代から江戸時代初期にかけての武将。毛利氏の家臣で萩藩(長州藩)士。父は乃美賢勝。兄に小早川隆景の重臣である乃美宗勝がいる。

野辺 慶景(のべ/のんべ よしかげ)は、戦国時代の武将。政長流畠山氏の家臣で、紀伊奥郡小守護代。日高郡平須賀城主。

富沢 直綱(とみざわ なおつな)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。葛西氏の家臣。陸奥国栗原郡鶴丸館主。

本多 助豊(ほんだ すけとよ、生没年不詳)は、戦国時代の武将。通称は左兵衛、平八郎。本多助時の子。子に本多忠豊がいる。四天王・忠勝の曽祖父。