若杉 喜三郎(わかすぎ きさぶろう、元治元年3月13日(1864年4月18日) - 大正5年(1916年)3月26日)は、日本の衆議院議員(立憲政友会)。医師。

八田 裕二郎(はった ゆうじろう、嘉永2年11月17日(1849年12月31日) - 昭和5年(1930年)1月23日)は、日本の海軍軍人。衆議院議員(立憲政友会→公正会→憲政会)。

大矢 四郎兵衛(おおや しろべえ、1858年2月2日(安政4年12月19日) - 1930年(昭和5年)9月25日)は、日本の富山県出身の実業家、政治家。衆議院議員。

武部 其文(たけべ きぶん、1862年3月27日(文久2年2月27日) - 1929年(昭和4年)4月12日)は、富山県出身の政治家、弁護士。

井上敬之助(いのうえ けいのすけ、元治2年3月18日(1865年4月13日) - 昭和2年(1927年)8月10日)は、滋賀県会議長、衆議院議員を務めた明治・大正期の政治家。滋賀県政の大御所として当時知事が二人いると言われた。

岡田 逸治郎(おかだ いつじろう、1840年1月24日(天保10年12月20日) - 1909年(明治42年)10月4日)は、明治時代の滋賀県の政治家、諱は久通(ひさみち)。

中小路 与平治(なかこうじ よへいじ、1845年(弘化2年6月) - 1922年(大正12年)12月18日)は、明治時代滋賀県の政治家。貞章(さだあき)と改名。

林田 騰九郎(はやしだ とうくろう、1843年10月14日(天保14年9月21日) - 1899年(明治32年)9月5日)は、明治時代滋賀県の政治家。

望月 長夫(もちづき おさお、文久4年1月10日(1864年2月17日) - 1920年(大正9年)2月10日)は、日本の衆議院議員(憲政本党→立憲国民党)、弁護士。

脇坂 行三(わきさか こうぞう /わきざか ぎょうぞう、1849年(嘉永2年2月) - 1914年(大正3年)9月7日)は、明治時代の滋賀県の政治家。

麓 純義(ふもと すみよし、元治3年8月28日(1864年9月28日) - 昭和10年(1935年)2月8日)は、日本の衆議院議員(立憲政友会→政友本党)、那覇市長。

清水 市太郎(しみず いちたろう、慶応元年9月26日(1865年11月14日) - 昭和9年(1934年)12月19日)は、日本の衆議院議員(立憲政友会→政友本党)、弁護士。

鈴置 倉次郎(すずおき くらじろう、慶応3年3月15日(1867年4月19日) - 大正15年(1926年)5月6日)は、日本の衆議院議員(立憲政友会→猶興会→立憲国民党→立憲同志会→憲政会)。

浅尾 長慶(あさお ながよし、安政6年3月14日(1859年4月16日) - 大正15年(1926年)7月17日)は、衆議院議員、山梨県の名望家。山梨英和女学校の設立者の1人。甲府教会の教会員。

広瀬 久政(ひろせ ひさまさ、1865年3月13日(慶應元年2月16日) - 1939年(昭和14年)9月28日)は、日本の政治家、山梨県の名望家。衆議院議員(3期、立憲政友会)。

浅野 順平(あさの じゅんぺい、1856年1月21日(安政2年12月14日) – 1925年(大正14年)9月23日)は、日本の衆議院議員。

中西 光三郎(なかにし みつさぶろう、弘化2年1月15日(1845年2月21日) – 明治43年(1910年)7月10日)は、衆議院議員(立憲政友会)、貴族院多額納税者議員。

中島 祐八(なかじま ゆうはち、3代祐八、諱教愛、幼名又輔、嘉永7(安政元)年7月18日(1854年8月11日)- 大正2年(1913年)11月14日)は、日本の衆議院議員(自由党→立憲革新党→憲政本党→立憲国民党)。

矢島 八郎(やじま はちろう、1850年12月30日(嘉永3年11月27日) - 1921年(大正10年)9月7日)は、日本の政治家、実業家。衆議院議員。初代高崎町長、初代高崎市長でもある。族籍は群馬県平民。

山田 東次(やまだ とうじ、安政5年6月21日(1858年7月31日) - 明治32年(1899年)12月18日)は明治期の政治家、法学者、教育者。衆議院議員、法典調査会委員、和仏法律学校(現法政大学)理事。