鈴木 率道(すずき よりみち、1890年2月18日 - 1943年8月5日)は、日本の陸軍軍人。最終階級は陸軍中将。栄典は、従三位・勲一等・功三級。

須田 實(すだ みのる、1880年(明治13年)10月30日 - 没年不詳)は、日本の陸軍軍人。最終階級は陸軍少将。

澄田𧶛四郎(すみた らいしろう、1890年(明治23年)10月21日 - (昭和54年)1979年11月2日)は、日本の陸軍軍人。陸士24期・陸大33期首席。最終階級は陸軍中将。

瀬川 章友(せがわ のりとも、1879年(明治12年)3月6日 - 1938年(昭和13年)2月22日)は、日本の陸軍軍人。最終階級は陸軍中将。

関 原六(せき げんろく、1889年〈明治22年〉1月29日 - 1944年〈昭和19年〉4月12日)は、日本の陸軍軍人。最終階級は陸軍中将。第10代第4師団長。初代第44師団長。

高品 彪(たかしな たけし、1891年1月25日 - 1944年7月28日)は、日本の陸軍軍人。陸士25期、陸大34期。最終階級は陸軍中将。

高山 公通(たかやま きみみち、1867年9月5日(慶応3年8月8日) - 1940年(昭和15年)8月28日)は、日本の陸軍軍人。最終階級は陸軍中将。旧名・永井源之進。

竹内 寛(たけうち ゆたか、1889年(明治22年)9月17日 - 1952年(昭和27年)7月18日)は、日本の陸軍軍人、政治家。最終階級は陸軍中将。岡山市長。

竹田宮恒久王(たけだのみや つねひさおう、1882年〈明治15年〉9月22日 - 1919年〈大正8年〉4月23日)は、日本の皇族・陸軍軍人。竹田宮初代当主。

津野田 是重(つのだ これしげ、1873年(明治6年)11月25日 - 1930年(昭和5年)9月2日)は、大日本帝国陸軍の軍人、政治家。熊本県出身。最終階級は陸軍少将。衆議院議員。

三好 一(みよし はじめ、明治9年(1876年)10月28日 - 昭和34年(1959年)10月1日)は、大日本帝国陸軍の軍人。陸軍中将。大分県士族。大分市長。薩摩琵琶修練会会長。従三位勲二等功三級。

山崎 定義(やまざき さだよし、1883年(明治16年)2月1日 - 1971年(昭和46年)6月4日)は、日本の陸軍軍人、政治家。最終階級は陸軍中将。富山市長。

林 幸司(はやし こうじ、1880年(明治13年)2月5日 – 1945年(昭和20年)5月23日)は、大日本帝国陸軍軍人。最終階級は陸軍少将。千葉県市川市長。

村田 信乃(むらた しの、1875年(明治8年)7月15日 – 没年不詳)は、大日本帝国陸軍軍人。最終階級は陸軍中将。山口県防府市長。

溝口 直亮(みぞぐち なおよし、1878年(明治11年)4月11日 - 1951年(昭和26年)12月14日)は、日本の陸軍軍人、政治家。最終階級は陸軍少将。陸軍政務次官、貴族院議員、伯爵。

秦 真次(はた しんじ、1879年(明治12年)4月6日 - 1950年(昭和25年)2月24日)は、日本の陸軍軍人、神職。最終階級は陸軍中将。

柳川 平助(やながわ へいすけ、1879年(明治12年)10月2日 - 1945年(昭和20年)1月22日)は、長崎県出身の日本の陸軍軍人。最終階級は陸軍中将で、陸軍省事務次官、興亜院初代総務長官、司法大臣、国務大臣、大政翼賛会副総裁を歴任した。皇道派の重鎮。

野口 坤之(のぐち こんの/のぐち こんし、1860年6月14日(万延元年4月25日) - 1919年(大正8年)3月7日)は、日本の陸軍軍人。兵科は歩兵。日露戦争における第四師団参謀長である。最終階級は陸軍中将。

田副 登(たぞえ のぼる、1893年(明治26年)12月13日 - 1948年(昭和23年)7月24日)は、日本の陸軍軍人。最終階級は陸軍中将。

橋本 群(はしもと ぐん、1886年(明治19年)10月23日 - 1963年(昭和38年)12月10日)は、日本の陸軍軍人。最終階級は陸軍中将。