松田 昌平(まつだ しょうへい、1889年 - 1976年)は、日本の建築家。松田軍平の兄。福岡市を中心に多くの作品を手がけた。

堀 末治(ほり すえじ、1886年(明治19年)9月9日 - 1976年(昭和51年)10月16日)は、大正から昭和期の実業家、政治家。参議院議員(3期)。

河盛 安之介(かわもり やすのすけ、1886年〈明治19年〉10月29日 - 1976年〈昭和51年〉7月24日)は、昭和時代前期の政治家、実業家。衆議院議員(1期)。大阪府堺市長(第9代〈官選〉、第13代〈公選〉)。堺市「100万都市(政令指定都市)」生みの親。

堀井 春一郎(ほりい しゅんいちろう、1927年2月19日 - 1976年5月15日)は、東京都出身の俳人。

トゥラーン・パール(、1910年8月18日 - 1976年9月26日)は、ハンガリーの数学者である。特に数論の研究を行った。ハンガリーの数学者ポール・エルデシュと46年の長きにわたり共同研究を行い、28件の共著の論文を発表した。

八木 幸吉(やぎ こうきち、1895年(明治28年)2月25日 - 1976年(昭和51年)7月26日)は、大正から昭和期の実業家、政治家。衆議院議員(1期)、参議院議員(2期)。

井谷 正吉(いたに まさきち / まさよし、1896年(明治29年)4月29日 - 1976年(昭和51年)2月10日)は、大正から昭和期の農民運動家、農業技術者、政治家。衆議院議員(4期)。

石川 栄一(榮一、いしかわ えいいち、1889年(明治22年)5月10日 - 1976年(昭和51年)5月30日)は、大正から昭和期の実業家、政治家。参議院議員。

吉川 末次郎(よしかわ すえじろう、1892年(明治25年)12月1日 - 1976年(昭和51年)11月20日)は、大正末から昭和期のジャーナリスト、社会運動家、政治家、法学者。参議院議員(1期)。次男は元東映プロデューサー吉川進。

横関 英一(よこぜき ひでいち、1900年(明治33年)11月11日 - 1976年(昭和51年)1月16日)は日本の地図考証家。江戸、東京の名のある坂道について研究し、『江戸の坂 東京の坂』を著した。

小幡 功(おばた いさお、1904年 – 1976年) は、日本の松濤館 空手師範の先駆 。松濤館流空手道拳心会初代師範。彼は船越義珍古参の弟子で、現代の空手の創設者として広く認識され、1949年船越の下での小幡は日本空手協会(JKA)設立の重要人物となった。

相馬 癸八郎(そうま きはちろう、1893年(明治26年)9月25日 - 1976年(昭和51年)7月23日)は、大日本帝国陸軍軍人。最終階級は陸軍中将。

森川 暁水(もりかわ ぎょうすい、1901年(明治34年)9月27日 - 1976年(昭和51年)6月15日)は、大正時代から昭和時代後期にかけての俳人。本名は森川正雄。「ホトトギス」には珍しい、貧のなかに哀歓を籠めた作風で、高浜虚子より「昭和の一茶」(『黴』序文)と評された。

菊田 七平(きくた しちへい、1897年(明治30年)8月20日 - 1976年(昭和51年)11月16日)は、大正から昭和期の実業家、政治家。参議院議員(1期)、茨城県議会議長。

今泉 政喜(いまいずみ まさき、1886年〈明治19年〉10月 - 1976年〈昭和51年〉3月12日)は、大正から昭和期の薬剤師、政治家。参議院議員。

チェスター・W・ヘプラー(Chester W. Hepler、1898年9月4日 - 1976年5月9日)は、アメリカ合衆国の官僚、労働経済学者である。

二見 利節(ふたみ としとき：本名、利次、1911年10月29日 - 1976年3月27日)は、日本の洋画家。神奈川県二宮町出身。

唐橋 重政(からはし しげまさ、1894年(明治27年)12月18日 - 1976年(昭和51年)1月18日)は、大正から昭和期の農業経営者、政治家。衆議院議員、福島県耶麻郡山都町長。俳号・藻人。

髙橋直作16歳、前列、中央洋服姿が、吉丸一昌30歳、1903年(明治36年)5月31日修養塾の庭にて

堀田 一雄(ほった かずお、1894年4月10日 - 1976年2月2日)は日本の生化学者、医学博士、大学教授。名古屋大学名誉教授、一宮女子短期大学名誉学長。