寺田 徳明(てらだ とくめい、1860年(万延元年)2月11日 ‐ 1926年3月1日)は、日本の歴史家。

近盛 晴嘉(ちかもり はるよし、1910年5月16日 - ?)は、日本のジャーナリスト、歴史家。

奥田 眞啓(おくだ まさひろ、1912年12月26日 – 1949年4月8日)は日本の歴史学者。専門は日本中世史。

栗原 福也(くりはら ふくや、1926年2月3日 - 2016年3月20日)は、日本の西洋史学者。

飯田瑞穂(いいだ みずほ、1933年―1991年4月13日)は、日本史学者。

折田 悦郎(おりた えつろう、1954年5月- )は、日本の歴史学者。九州大学名誉教授。専門は、日本近代大学史・アーカイヴズ学。

小林 肇(こばやし はじめ、1925年(大正14年)10月27日 - )は、日本の歴史学者、郷土史家。

森本 矗(もりもと なおみ、1935年9月28日 - 1997年1月30日)は、日本の西洋経済史学者。

岩井 茂樹(いわい しげき、1955年 - )は中国史研究者。専攻は中国近世財政史。京都大学人文科学研究所教授を経て、京都大学名誉教授。

六反田 豊(ろくたんだ ゆたか、1962年 - )は、日本の歴史学者。専門は、朝鮮中世・近世史。東京大学大学院人文社会系研究科教授(韓国朝鮮文化研究室)。学位は、博士(文学)。鹿児島県出身。

陳 來幸(ちん らいこう、1956年 - )は、日本の歴史学者。博士(文学)(神戸大学・論文博士・2003年)(学位論文「中国近代における商会の研究」)。兵庫県立大学名誉教授。ノートルダム清心女子大学教授。作家・陳舜臣の姪(四弟・陳仰臣の娘)にあたる。

石坂尚武(いしざか なおたけ、1947年- )は、日本の西洋史学者、同志社大学名誉教授。

藤田 昌雄(ふじた まさお、1972年 -　)は、日本の軍事史家。

竹中 幸史(たけなか こうじ、1970年- )は、日本のフランス史学者、山口大学教授。

湯山 賢一(ゆやま けんいち、1945年- )は、日本の古文書学者。

生駒 孝臣(いこま たかおみ、1975年 - )は、日本の歴史学者。三重県出身。日本中世史、中世武士論(畿内武士・武士団研究)、中世畿内政治史を専攻。特に、平安時代末期〜南北朝時代に畿内を中心として活動した武士・武士団と、朝廷(公家)・幕府の関係を研究。

大塚 武松(おおつか たけまつ、1878年8月2日－1946年12月5日)は、日本の幕末史学者。

菊池 武雄(きくち たけお、1917年8月11日 – 1974年10月24日 )は、日本の歴史学者。専門は日本中世史。

櫛田 良洪(くしだ りょうこう、1905年11月28日 – 1980年11月4日 )は、日本の僧侶、日本仏教史研究者。

鈴木 由美(すずき ゆみ、1976年 - )は、日本中世史研究者。東京都出身。1999年、帝京大学文学部史学科卒業。中世内乱研究会会長を務める。