跡部 昌忠(あとべ まさただ)は、戦国時代から江戸時代初期にかけての武将。甲斐武田氏、徳川氏の家臣。

荒川 重世(あらかわ しげよ)は、安土桃山時代から江戸時代前期にかけての武将・旗本。

安藤 重信(あんどう しげのぶ)は、戦国時代から江戸時代前期にかけての武将・大名。下総国小見川藩主、上野国高崎藩主。

安部 信盛(あんべ のぶもり)は、安土桃山時代から江戸時代初期にかけての武将、大名。徳川氏の家臣。武蔵国岡部藩初代藩主。官位は従五位下・摂津守。

石谷 政信(いしがや まさのぶ)は、戦国時代から江戸時代初期にかけての武将。江戸幕府・旗本。石谷政清の三男。

石川 貞政(いしかわ さだまさ)は、安土桃山時代から江戸時代前期にかけての武将、旗本。

大岡 清勝(おおおか きよかつ、天文22年(1553年) - 寛永元年4月2日(1624年5月18日))は、安土桃山時代・江戸時代の武将、旗本。父は大岡孫右衛門助次。通称は伝蔵。子は大岡清政、大岡清春。伏見城代。

曲直瀬 正琳(まなせ まさよし、しょうりん)は安土桃山時代、江戸時代初期の医者。曲直瀬道三に入門し、医術を認められて家名を継いだ。豊臣氏に仕え、正親町上皇、豪姫、後陽成上皇等の病を治した。その後、徳川家康に従い江戸に移り、江戸幕府奥医師養安院家の始祖となった。

畠山 義真(はたけやま よしざね)は、安土桃山時代から江戸時代前期にかけての武士・旗本。

本多 忠相(ほんだ ただすけ)は、江戸幕府の旗本。三河西端領の初代領主。西端藩本多彦八郎家初代。

本多 忠将(ほんだ ただまさ)は、江戸時代前期の大身旗本。三河西端領の第2代領主。西端藩本多彦八郎家2代。寛永3年(1626年)、初代領主・本多忠相の長男として生まれる。寛永10年(1634年)、弟の忠良とともに将軍・徳川家光に拝謁する。

本多 忠由(ほんだ ただよし)は、江戸時代中期の寄合旗本。官位は従五位下・兵庫頭。

生駒 親睦(いこま ちかとし、享保19年(1734年) - 天明2年2月12日(1782年3月25日))は、江戸時代中期の旗本。通称は三左衛門、監物。

本多 正貫(ほんだ まさつら)は、江戸時代前期の大身旗本。

本多 正矩(ほんだ まさのり、延宝9年9月4日(1681年10月15日) - 享保20年8月17日(1735年10月3日))は、江戸時代中期の大名。上野沼田藩第3代藩主、駿河田中藩初代藩主。正重系本多家6代。旗本本多正方(初代藩主本多正永の弟)の長男。母は菅沼定賞の娘。

鵜殿 氏長(うどの うじなが)は、戦国時代から江戸時代前期にかけての武将、旗本。

川勝 氏方(かわかつ うじかた)は、江戸時代中期の旗本。継氏系重氏流川勝家の5代当主。

川勝 氏定(かわかつ うじさだ)は、江戸時代中期から後期の旗本。継氏系重氏流川勝家の6代当主。『寛政重修諸家譜』編纂時の当主。定紋は釘抜。

川勝 氏記(かわかつ うじのり)は、江戸時代中期の旗本。貞徳流川勝家の2代当主。

川勝 氏令(かわかつ うじよし)は、江戸時代前期から中期の旗本。継氏系重氏流川勝家の4代当主。