古林 新治(こばやし しんじ、1881年6月1日 - 1936年4月15日)は、日本の政治家。衆議院議員(2期)。

大森 貞資(おおもり ていすけ、1862年7月2日(文久2年5月17日) - 1936年(昭和11年)8月16日)は、日本の政治家。衆議院議員(香川県第三区選出、当選1回)。

佐久間 啓荘(さくま けいそう、1862年12月28日(文久2年11月8日) - 1936年(昭和11年)1月15日)は、日本の政治家。衆議院議員(1期)。

小川 蔵次郎(藏次郎、おがわ くらじろう、1853年6月17日(慶應元年8月5日)- 1936年(昭和11年)11月25日)は、明治後期から昭和初期の漁業指導者、実業家、政治家。衆議院議員、島根県島根郡野波村長。

斎藤 巳三郎(さいとう みさぶろう、1864年1月13日(文久3年12月5日) - 1936年(昭和11年)9月24日)は、日本の政治家。衆議院議員(2期)。

田川 平三郎(たがわ へいさぶろう、旧姓・高橋、1868年4月22日(明治元年3月30日) - 1951年(昭和26年)2月17日)は、日本の商人(米並びに酒商)、神奈川多額納税者、政治家。衆議院議員(神奈川県第四区選出、当選1回)。

吉原 祐太郎(よしわら ゆうたろう、1860年10月1日(万延元年8月17日) - 1936年(昭和11年)3月2日)は、日本の政治家。衆議院議員(2期)。

神川 長久(かみかわ おさひさ、1870年7月14日(明治3年6月19日)- 1936年(昭和11年)11月11日)は、明治から昭和前期の日本の政治家、実業家。衆議院議員(1期)。

島津 良知(しまづ よしとも、1858年9月14日(安政5年8月8日)- 1936年(昭和11年)2月27日)は、明治から昭和前期の実業家、政治家。衆議院議員、長崎県東彼杵郡彼杵村長。旧姓は川尻。

中 辰之助(なか たつのすけ、1868年5月18日(明治元年4月26日) - 1936年(昭和11年)12月7日)は、日本の政治家、衆議院議員(3期)。

稲茂登 三郎(いなもと さぶろう、1866年3月25日(慶応2年2月9日) - 1936年(昭和11年)3月1日)は、日本の政治家、衆議院議員(2期)。

土井 重吉(どい じゅうきち、1853年5月11日(嘉永6年4月4日) - 1936年(昭和11年)4月10日)は、日本の政治家。衆議院議員(1期)。

大畑 純次(おおはた じゅんじ、1854年6月30日(安政元年6月6日)- 1936年(昭和11年)5月24日)は、明治から昭和前期の弁護士、政治家。衆議院議員、熊本県会議長。

乾 奈良吉(いぬい ならきち、1866年12月10日(慶応2年11月4日) - 1936年(昭和11年)8月15日)は、日本の政治家、衆議院議員(1期)。

中谷 宇平(なかや うへい、1863年11月15日(文久3年10月5日) - 1936年(昭和11年)2月27日)は、日本の政治家。衆議院議員(3期)。

河北 勘七(かわきた かんしち、1864年(元治元年7月) - 1936年(昭和11年)2月5日)は、日本の政治家、衆議院議員(2期)。

小畑 岩次郎(おばた いわじろう、1858年3月22日(安政5年2月8日) - 1936年(昭和11年)2月14日)は、明治から昭和初期の実業家、政治家。衆議院議員、福井県遠敷郡松永村長。

金山 従革(かなやま じゅうかく、1864年12月25日(元治元年11月27日)- 1936年(昭和11年)12月12日)は、明治から昭和初期の実業家、政治家。衆議院議員、富山県中新川郡立山村長。号・七十二峰山人。

磯部 孝一(いそべ こういち、1854年(安政元年3月) - 1936年(昭和11年)12月22日)は、日本の政治家。衆議院議員(1期)。

タージョッサルタネ(; 1884年生 - 1936年頃歿 )は、イラン・ガージャール朝の王女のひとりで、幼少期の生い立ちから不幸な結婚に至るまでの自らの半生をつづった『回想録』で知られる。