大和田 愛羅(おおわだ あいら、1886年3月24日 - 1962年8月11日)は、日本の音楽家、声楽家、教育家。

小林 與次右ヱ門(与次右衛門、こばやし よじえもん、1886年〈明治19年〉10月4日 - 1962年〈昭和37年〉11月9日)は、昭和時代の政治家。神奈川県高座郡相模原町長、相模原市長。

金 毓黻(キン・イクフツ、1887年 - 1962年8月3日)は、中国の歴史学者。主著『』は、渤海国研究の金字塔的作品である。石井正敏は「渤海史研究に大きな業績を残した」と評している。

セディーゲ・ドウラターバーディー(; 1882年 - 1961年)はイランの女性活動家。女子教育の推進を主張した。

北山 淳友(きたやま じゅんゆう、1902年(明治35年)1月29日 - 1962年(昭和37年)1月19日)は、日本の仏教哲学者。マールブルク大学名誉教授。Ph.D(ハイデルベルク大学)。

フラン・サレシュキ・フィンジュガール(、1871年2月9日 - 1962年6月2日)は、スロヴェニアの聖職者、作家、劇作家、詩人、編集者である。

ハインツ・オスカル・ハウエンシュタイン(Heinz Oskar Hauenstein、1899年9月22日 - 1962年10月14日)は、ヴァイマル共和国期のドイツ義勇軍指導者である。

岸上 克己(きしがみ かつみ、1873年11月26日 - 1962年6月21日)は明治時代から昭和時代中期にかけて活動した日本のジャーナリスト、労働運動家。筆名は香摘(こうてき)。栃木県出身。

内海 十楼(うつみ じゅうろう、1899年1月19日 - 1962年12月24日)は、日本の裁判官。東京高等裁判所判事、仙台地方裁判所所長などを務めた。

フランツ・クライン(Franz Kline、1910年5月23日 - 1962年5月13日)は、アメリカ合衆国の画家である。アメリカの「抽象表現主義」を代表する画家の一人である。

ジアンナ・ベレッタ・モッラ(イタリア語：Gianna Beretta Molla)は、イタリアのカトリックの小児科医で聖人。第4子を妊娠した際、致命的な結果を覚悟の上で、妊娠中絶と子宮摘出手術の両方を拒否した。

千葉 熊治(ちば くまじ、1895年(明治28年)4月23日 - 1962年(昭和37年)12月28日)は、大日本帝国陸軍軍人。最終階級は陸軍中将。功四級

三浦 忠次郎(みうら ちゅうじろう、1888年(明治21年)4月23日 - 1962年(昭和37年)2月16日)は、大日本帝国陸軍軍人。最終階級は陸軍中将。功三級

石河 龍夫(いしこ たつお、1893年(明治26年)1月10日 - 1962年(昭和37年)10月26日)は、大日本帝国陸軍軍人。最終階級は陸軍中将。

三辺 金蔵(さんべ きんぞう、1881年3月7日 - 1962年4月25日)は、明治時代から昭和時代の経済学者。専門は会計学。立教大学元総長、慶應義塾大学名誉教授、慶應義塾大学元経済学部長、理財科教授として慶應義塾大学部で初めて会計学を講義。生涯にわたってクリスチャンであった。

太田 米雄(おおた よねお、1892年(明治25年)10月16日 - 1962年(昭和37年)2月1日)は、大日本帝国陸軍軍人。最終階級は陸軍中将。功四級

コンラッド・エミール・ランベルト・ヘルフリッヒ(オランダ語:Conrad Emil Lambert Helfrich、1886年10月11日 - 1962年9月20日)は、オランダの海軍軍人。

岡本 鎮臣(おかもと しずおみ、1888年(明治21年)10月1日 - 1962年(昭和37年)11月22日)は、大日本帝国陸軍軍人。最終階級は陸軍少将。功四級

平井 卯輔(ひらい うすけ、1890年(明治23年)6月10日 - 1962年(昭和37年)7月27日)は、大日本帝国陸軍軍人。最終階級は陸軍少将。

濱口 梧洞(はまぐち ごとう)または10代目 濱口 儀兵衛(じゅうだいめ はまぐち ぎへえ、1874年(明治7年)4月24日 - 1962年(昭和37年)1月31日)は、和歌山県出身の実業家・貴族院議員。