道休 誠一郎 (どうきゅう せいいちろう、1953年4月1日 - )は、日本の政治家。元衆議院議員(1期)。タレントの紗栄子は姪にあたる。

澤田 康幸(さわだ やすゆき、1967年9月16日 - )は、日本の経済学者。

武内 進一(たけうち しんいち、1962年 - )は、日本のアフリカ研究者、国際政治学者。専門は、アフリカ地域の政治、地域紛争、平和構築論。東京外国語大学現代アフリカ地域研究センター教授、博士(学術)。

永井 義男(ながい よしお、1949年4月20日 - )は、日本の小説家、歴史評論家。

鷺谷 大輔(さぎや だいすけ、1973年 - )は、国際協力機構(JICA)専門家。

岩崎 恵美子(いわさき えみこ、1944年3月8日 - )は、日本の医師。元・厚生省仙台検疫所所長 (初の女性検疫所長)、元・仙台市副市長。

竹内 正人(たけうち まさと、1961年9月 - )は、行動派産科医。ファシリテーター。

黒羽根 洋司(くろばね ようじ、昭和22年(1947年)1月 - )は、日本の整形外科医、日本整形外科学会相談医、郷土史研究家、エッセイスト、鶴岡ハチ公像保存会事務局長、日本医史学会会員、元医療法人黒羽根整形外科理事長。

金子 洋三(かねこ ようぞう、1947年 - )は、日本の福祉活動家。前青年海外協力隊事務局長。現在、社団法人青年海外協力協会 (JOCA) 会長。

松葉 剛(まつば つよし、1963年2月24日 - )は、日本の医師。東京都世田谷区三宿出身。博士(医学)(順天堂大学)、プライマリ・ヘルス・ケア管理学修士(タイ・マヒドン大学)、国際鉄道ライター。

村田 佳子(むらた よしこ、1972年(昭和47年) - )は、山形県鶴岡市出身の、エッセイスト、生涯学習開発財団認定コーチ。

廣川 治(ひろかわ おさむ、1917年〈大正6年〉6月9日 - 2011年〈平成13年〉1月5日)は、日本の通商産業技官、地質学者。元通商産業省工業技術院地質調査所地質部主任研究官、元JICA(国際協力機構)特別顧問。

渡邉 正人(わたなべ まさと、1955年 - )は、日本の外交官。国際協力機構理事等を経て、2015年から駐バングラデシュ特命全権大使、2017年から駐ブルガリア特命全権大使。

柳沢 香枝(やなぎさわ かえ、1958年 - )は、日本の外交官。国連開発計画シニアアドバイザーや、国際緊急援助隊事務局長、女性初の国際協力機構理事を経て、駐マラウイ特命全権大使。

岡村 邦夫(おかむら くにお、1954年6月7日 - )は、日本の外交官。国際協力銀行開発業務部長や、国際協力機構上級審議役を経て、カメルーン駐箚特命全権大使を務めた。

伊藤 直樹(いとう なおき、1960年11月 - )は、日本の外交官。シカゴ総領事、駐バングラデシュ大使、特命全権大使(広報外交担当兼国際保健担当、メコン協力担当)を経て、駐ベトナム大使。

米山 芳春(よねやま よしはる、1966年 - )は、日本のJICA職員。埼玉県出身。独立行政法人国際協力機構(JICA)ラオス事務所長。

岡田 実(おかだ みのる)は、日本の中国研究者、拓殖大学国際学部教授。国際協力事業団に勤務し中国での開発援助にあたった経験をもち、おもに日中開発協力史について研究している。

三次 啓都(みつぎ ひろと)は、日本出身の国際公務員。国際協力機構森林自然環境グループ長や、国際協力機構農村開発部長を経て、国際連合食糧農業機関事務局長補兼林業局長。

柴田 紘一郎(しばた こういちろう、Koichiro SHIBATA)は、日本の医師、医学者、随筆家。公益財団法人「風に立つライオン基金」 永久名誉顧問。さだまさしの歌および小説、またそれを原作とした映画『風に立つライオン』のモデルとなった人物。