P
erson
H
ub
×
348件の検索結果
(0.00sec)
高度な検索
出身
北海道
青森県
岩手県
宮城県
秋田県
山形県
福島県
東京都
神奈川県
埼玉県
千葉県
栃木県
群馬県
茨城県
山梨県
長野県
新潟県
富山県
石川県
福井県
愛知県
岐阜県
静岡県
三重県
大阪府
京都府
兵庫県
滋賀県
奈良県
和歌山県
広島県
岡山県
鳥取県
島根県
山口県
徳島県
香川県
愛媛県
高知県
福岡県
佐賀県
長崎県
熊本県
大分県
宮崎県
鹿児島県
沖縄県
年齢
-9歳
10代
20代
30代
40代
50代
60代
70代
80代
90代
100歳-
性別
男性
女性
身長
-140cm
140-150cm
150-160cm
160-170cm
170-180cm
180-190cm
190-200cm
200cm-
体重
-40kg
40-50kg
50-60kg
60-70kg
70-80kg
80-90kg
90-100kg
100-120kg
120-140kg
140-160kg
160kg-
血液型
A型
B型
O型
AB型
道嶋嶋足
道嶋 嶋足(みちしま の しまたり)は、奈良時代の武人・貴族。氏姓は始め丸子(無姓)のち牡鹿連、牡鹿宿禰、道嶋宿禰。官位は正四位上・近衛中将。勲等は勲二等。陸奥在地の豪族の中で唯一中央官僚として立身した。
太安万侶
太 安万侶(おお の やすまろ)は、飛鳥時代から奈良時代にかけての貴族。名は安麻呂とも記される。姓は朝臣。『和州五郡神社神名帳大略註解』巻4補闕に所収されている、久安5年(1149年)謹上の「多神宮注進状」によれば、小錦下・多品治の子とされる。
国中公麻呂
国中 公麻呂 (くになか の きみまろ)は、奈良時代の仏師・貴族。姓は国(無姓)のち国中連。名は君麻呂・公万呂とも記される。百済系渡来人である完了(徳率)・国骨富の孫とされる。官位は従四位下・造東大寺次官。
高麗大山
高麗 大山(こま の おおやま)は、奈良時代の貴族。氏姓は背奈公のち背奈王、高麗(巨万)朝臣。官位は従五位下・遣高麗大使(遣渤海大使)、贈正五位下。
壱万福
壱 万福(いち まんぷく、生没年不詳)は、渤海国の人物。渤海での官位は青綬大夫。日本での位階は従三位。第7次渤海使の大使。
王新福
王 新福(おう しんぷく、生没年不詳)は、渤海国の人物。渤海での官位は紫綬大夫。日本での位階は正三位。第6次渤海使の大使。
飛鳥部奈止麻呂
飛鳥部 奈止麻呂(あすかべ の なとまろ)は、奈良時代の官人。氏姓は安宿公・百済安宿公・飛鳥戸造・安宿戸造とも。官位は正五位上・出雲掾。
弓削浄人
弓削 浄人(ゆげ の きよひと)は、奈良時代の公卿。名は清人とも記される。氏姓は弓削連のち弓削宿禰、弓削御浄朝臣。道鏡の弟。官位は従二位・大納言。
名草豊成
名草 豊成(なくさ の とよなり)は、平安時代初期の貴族。姓は直のち宿禰。名草島守の孫。官位は従五位下・駿河介。
道首名
道 首名(みち の おびとな)は、飛鳥時代から奈良時代初期にかけての貴族。姓は君または公。官位は正五位下・筑後守、贈従四位下。大宝律令の選定に携わる一方、地方官としても治績を挙げ、死後も長く良吏として記憶された。
県犬養筑紫
県犬養 筑紫(あがたいぬかい の ちくし)は、飛鳥時代から奈良時代にかけての貴族。姓は宿禰。官位は従四位下・造宮卿。
阿倍秋麻呂
阿倍 秋麻呂(あべ の あきまろ)は、飛鳥時代から奈良時代にかけての貴族。氏姓は(阿倍)狛朝臣のち阿倍朝臣。阿倍比等古の孫。官位は正五位下・常陸守。
阿倍首名
阿倍 首名(あべ の おびとな)は、飛鳥時代から奈良時代にかけての貴族。官位は正四位下・兵部卿。
阿倍宿奈麻呂
阿倍 宿奈麻呂(あべ の すくなまろ)は、飛鳥時代後期から奈良時代前期にかけての公卿。名は少麻呂とも表記される。筑紫大宰帥・阿倍比羅夫の子。官位は正三位・大納言。
阿倍爾閇
阿倍 爾閇(あべ の にえ)は、飛鳥時代から奈良時代にかけての貴族。氏姓は引田朝臣のち阿倍朝臣。阿倍魚主の子とする系図がある。官位は従四位下・長門守。
阿倍安麻呂
阿倍 安麻呂(あべ の やすまろ)は、飛鳥時代から奈良時代にかけての貴族。官位は従四位下・侍従。
石川石足
石川 石足(いしかわ の いわたり)は、飛鳥時代後期から奈良時代初期にかけての公卿。大紫・蘇我連子の孫。少納言・蘇我安麻呂の子。官位は従三位・左大弁。
石川年足
石川 年足(いしかわ の としたり)は、飛鳥時代末期から奈良時代中期にかけての公卿・歌人。壬申の乱以降蘇我氏嫡流となった少納言・蘇我安麻呂の孫、権参議・石川石足の長男。官位は正三位・御史大夫。勲等は勲十二等。
石川宮麻呂
石川 宮麻呂(いしかわ の みやまろ)は、飛鳥時代から奈良時代にかけての公卿。名は宮守とも記される。大紫・蘇我連子の五男。官位は従三位・右大弁。
石上豊庭
石上 豊庭(いそのかみ の とよにわ)は、飛鳥時代から奈良時代にかけての貴族。姓は物部連のち石上朝臣。位階は従四位上。
ページ 3 / 18
< ページ2
ページ4 >