長谷川 一(はせがわ はじめ、1966年 - )は、メディア論研究者。明治学院大学文学部芸術学科教授。専門は、メディア論、メディア思想、文化社会学。博士(学際情報学)。

永田 桂子(ながた けいこ、1947年3月3日 - )は、児童文化研究者。愛知県出身。愛知県立女子大学(現・愛知県立大学)児童福祉学科卒業。京都女子大学大学院家政学研究科修了(児童学専攻)。武蔵野大学大学院人間社会・文化研究科(人間社会専攻)博士課程満期退学。

桂 英史(かつら えいし, 男性, 1959年 - )は、日本のメディア論研究者。東京藝術大学大学院映像研究科教授。専門は映像メディア学、芸術実践論、図書館情報学。

水島 久光(みずしま ひさみつ、1961年 - )は、日本の社会学者。専門は、メディア論、社会思想、情報記号論。1984年3月慶應義塾大学経済学部卒。旭通信社(現ADK)でマーケティングを担当した後、「infoseek」の日本法人設立に参加。編成部長を務める。

三上 俊治(みかみ しゅんじ、1947年 - )は、日本の社会学者、東洋大学名誉教授。社会心理学者をされることもあり、専門領域は、メディア・コミュニケーション論、社会情報学、情報行動論、環境メディア論、世論研究などにおよぶ。

藤田 真文(ふじた まふみ、1959年 - )は、日本の社会学者。法政大学社会学部教授。専門は、マス・コミュニケーション論、メディア論。BS日本番組審議会委員。

佐々木 孝(ささき たかし、1939年8月31日 - 2018年12月20日)は、日本のスペイン思想研究者。

大崎 正瑠(おおさき まさる、1944年9月27日 - )は、日本のコミュニケーション学者。

吉田 正高(よしだ まさたか、1969年12月10日 - 2018年3月31日)は、日本の歴史学者、コンテンツ学研究者。東北芸術工科大学教授。コンテンツ文化史学会会長。専門は日本近世史、コンテンツ文化史。

岡田 智博(おかだ ともひろ、1971年 - )は、日本のメディア文化アナリスト 、ファシリテーター、ディレクター、一般社団法人クリエイティブクラスター代表理事、一般社団法人ブルーオーシャン代表理事、サイバー文化学者。ソーシャルキャピタリストも名乗っている。

志村真幸(しむら まさき、1977年- )は、日本の研究者。専門は比較文化、民俗学、南方熊楠研究。慶應義塾大学文学部准教授(有期)。

今井 美樹(いまい みき)は、日本の食生活学者・ジェンダー学者。昭和女子大学人間社会学部准教授。同大学の女性文化研究所、生活機構研究科、現代教育研究所の教員を兼務する。調理教育研究分野におけるパイオニアと評価されている。

東四柳 祥子(ひがしよつやなぎ しょうこ、1977年 - )は、日本の食文化・料理学者。専門分野は比較食文化論。主に明治・大正期の料理書を研究する。梅花女子大学食文化学部食文化学科教授、和食文化国民会議幹事。父は歴史学者で金沢学院大学名誉教授の東四柳史明。

山本 浩貴(やまもと ひろき、1986年 - )は、日本の美術・文化研究者、美術批評家、アーティスト。

ドゥヴォス・パトリック(Patrick Henri de Vos、1955年11月26日 - )は、ベルギー領コンゴ出身の舞台芸術研究者。東京大学名誉教授。野間文芸翻訳賞受賞。

井口 貢(いぐち みつぐ、1956年2月 - )は、日本の社会学者。同志社大学政策学部政策学科教授。

平林 正司(ひらばやし まさじ)は、日本のヨーロッパ歴史学者。専門は、19世紀バレエ史、近代ヨーロッパ芸術史。