寺尾 次郎(てらお じろう、1955年6月11日 - 2018年6月6日)は、日本の映画字幕を中心とした翻訳家、元ミュージシャンである。シュガー・ベイブメンバー、映画美学校講師を歴任。映画翻訳家協会会員。

都賀 かつ(つが かつ、生没年不詳)は、日本の結髪係(映画スタッフ)である。

横田 永之助(よこた えいのすけ、1872年6月3日(明治5年4月28日) - 1943年(昭和18年)3月29日)は、日本の映画製作者、映画興行師、実業家。

松本 正道(まつもと まさみち、1950年 - )は、日本のシネマテーク・ディレクターである。現在、アテネ・フランセ文化センター主任、映画美学校代表理事、コミュニティシネマセンター理事、川喜多記念映画文化財団評議員、日本大学文理学部非常勤講師。広島県出身。

かわなか のぶひろ(本名：川中 伸啓、1941年 - )は、日本の映像作家である。主に個人による映像制作のための拠点創出に携っているほか、2006年(平成18年)まで東京造形大学教授を務めた。

山中 潤(やまなか じゅん、1961年〈昭和36年〉9月6日 - 旧姓：井上)は、日本の実業家、ゲームクリエーター、編集者、映画プロデューサー、写真家である。東京都出身。JUNS株式会社オーナー。高円寺三角地帯共同オーナー。かつて、ソフトハウス『ツァイト』の代表取締役だった。

伊藤 さとり(いとう さとり、1971年3月23日 - )は、日本のライター、司会者。東京都大田区出身。展示会のナレーターコンパニオンを経て、映画ライターとして活動するようになる。自らのことを映画パーソナリティと称している。

内山 勇士(うちやま ゆうじ、1980年10月14日- )は、日本のアニメーション監督、脚本家、クリエーターである。別名義はウチヤマユウジ。

タレント・エージェント()とは、主に映画における俳優や監督、脚本家、プロデューサー、撮影監督らの権利を代行する人物である。代理人。作家の著作権エージェントと本質的に同じ業務を扱う。

岡枝 慎二(おかえだ しんじ、1929年3月31日 - 2005年5月23日)は日本の字幕翻訳家。東京生まれ。映画翻訳家協会会員。

児島 宏子(こじま ひろこ)は日本のロシア語通訳、翻訳家、エッセイスト。こじま ひろこ名義も使用。

佐々木染之丞は、愛知県出身の明治後期の実業家。

鈴木 導(すずき おさむ、1928年 - 2018年2月3日)は、日本の吹き替え、字幕翻訳家。中央大学法学部卒業。外国ドラマ吹き替え翻訳の先駆者のひとり。翻訳学校バベルの講師も務めた。

高瀬 鎮夫(たかせ しずお、1915年8月13日 ‐ 1982年10月14日)は、日本の映画字幕翻訳家、翻訳家。洒落たセンスのある意訳を得意とし、清水俊二と共に1980年代序盤まで洋画字幕界の代表的存在だった。

野中 重雄(のなか しげお、1918年2月 - 1984年5月28日)は、日本の翻訳家、外国映画字幕翻訳家。

長谷川 修二(はせがわ しゅうじ、1903年7月27日 - 1965年12月4日)は、日本の翻訳家。本名・楢原茂二 (ならはらしげじ)。

平田 勝茂(ひらた かつしげ)は、日本の翻訳家、脚本家である。日本脚本家連盟に加盟海外作品の吹き替え翻訳で知られる。代表作は『コマンドー』など。

松浦 美奈(まつうら みな)は、日本の映画字幕翻訳者である。

水谷 美津夫(みずたに みつお)は、映画字幕翻訳者である。大阪芸術大学の他、映像翻訳学校で講師をつとめる。

徐 賀世子(じょ かよこ)は日本の翻訳家。日本脚本家連盟に加盟。