相良 頼福(さがら よりとみ)は、肥後国人吉藩の第4代藩主。相良氏第23代当主。

相良 頼徳(さがら よりのり)は、肥後国人吉藩の第12代藩主。

相良 頼央(さがら よりひさ)は、肥後国人吉藩の第8代藩主。

相良 頼寛(さがら よりひろ)は、肥後国人吉藩の第2代藩主。

相良 頼峯(さがら よりみね)は、肥後国人吉藩の第7代藩主。

相良 頼之(さがら よりゆき)は、肥後国人吉藩の第13代藩主。

相良 武任(さがら たけとう)は、戦国時代の武将。大内氏の家臣。

相良 忠房(さがら ただふさ)は、相良氏の第19代当主。幼名を亀千代、通称は四郎太郎。初名が忠房。

相良 長定(さがら ながさだ、生年不詳 - 享禄4年11月11日(1531年12月19日))は、相良氏の第15代当主。第11代当主相良長続の長子頼金の子。第14代当主長祗は従甥にあたる。官途および通称は民部大輔。

相良 長隆(さがら ながたか、明応元年(1492年)- 大永6年5月16日(1526年6月25日))は、相良氏の第13代当主相良長毎の庶子(次男)。母は長倉氏。第14代当主長祗と、第16代当主義滋は、異母兄弟にあたる。

相良 長泰(さがら ながやす、文明5年(1473年) - 長享元年(1487年))は、戦国時代の武将。父は相良頼泰で、その嫡男。祖父は肥後国相良氏11代当主・相良長続。幼名は松尉丸。通称は権五郎。

相良 晴広(さがら はるひろ)は、肥後の戦国大名。相良氏の第17代当主。第16代当主相良義滋の養嗣子で、実父は上村頼興。初名は頼重(よりしげ)。何度かの改名を経て、晴広としたのは将軍・足利義晴からの偏諱による。

相良 治頼(さがら はるより、永正11年(1514年) - 天文15年5月11日(1546年6月9日))は、戦国時代の武将。相良氏の家臣。相良長弘の子。頼泰の孫。官途は治部少輔。

相良 頼貞(さがら よりさだ)は、肥後の武将。相良氏の当主・晴広の次男。

相良 頼親(さがら よりちか)は、鎌倉時代の武将。鎌倉幕府御家人。相良氏の第2代当主。相良長頼の長男。通称は四郎。観仙禅師とも言う。

相良 頼俊(さがら よりとし)は、鎌倉時代中・後期の武将。相良氏の第3代当主。相良長頼の四男。通称は六郎。

島津 久賢(しまづ ひさよし / ひさたか、1881年(明治14年)4月20日 - 1926年(大正15年)11月10日)は、明治から大正期の政治家、華族。貴族院男爵議員。旧姓・相良、旧名・基直。