メルシータカオーは日本の競走馬。2004年のJ・GI中山大障害に優勝した。

ヤマノブリザード()は日本の競走馬。おもな勝鞍に2001年の札幌2歳ステークス、2006年の九州大賞典。

ユウタービスケットとは日本の競走馬。主な勝ち鞍に2008年の新潟ジャンプステークス。

ライバコウハクは日本の競走馬。1980年代前半から中盤に障害競走で長く活躍した。半妹にダイナエイコーン(新潟3歳ステークス)がいる。

ラファールは日本の競走馬。同期に二冠馬ヒカルイマイがいる1971年世代。産駒に個性派が多いテッソの牝馬での代表産駒である。　重馬場の鬼で、テッソは長距離型であったが、ラファールは中距離を得意としていた。

ラフクエスト (Rough Quest) はイギリスで生産、アイルランドおよびイギリスで調教された競走馬。1996年のグランドナショナルに優勝した。

ランドパワーは日本の競走馬。主な勝ち鞍に中山大障害(2000年)。障害競走において一度も4着以下になったことがなく、現役時の王者であったゴーカイに中山大障害で勝利する等、「幻の絶対王者」として知られる。

リターンエースとは、#1988年生まれの日本の競走馬。主な勝ち鞍に1995年の東京障害特別(春)、阪神障害ステークス(春)、京都大障害(春)。1995年度のJRA賞最優秀障害馬に選出された。本項にて記述。#2012年生まれの、父・パイロ、母・アサクサロータスの日本の競走馬。

レッドラム (Red Rum) はイギリスの競走馬で、父クオラム (Quorum) と母マレッド (Mared) の間に生まれた鹿毛のせん馬。

ワイルドリスク('、1940年 - 1973年)はフランスの競走馬・種牡馬。1942年から1945年にかけて平地競走、障害競走の両方で活躍した。

ワカタイショウ('、1985年4月2日 - 1992年4月11日)は日本の競走馬である。1990年の中山大障害(秋)に優勝し、同年度のJRA賞最優秀障害馬に選出された。

ワンダーファングは日本の競走馬。主な勝ち鞍に1999年のスプリングステークス。

シングンマイケル(欧字名:、2014年4月13日 - 2020年4月18日)は、日本の競走馬。2019年の中山大障害(J・)、東京ハイジャンプ(J・)、東京ジャンプステークス(J・)。2019年度のJRA賞最優秀障害馬に選出された。シングンオペラの恩返しという逸話でも有名。

ハッピールイスは日本の競走馬。1986年の中山大障害(秋)に優勝した。

シンボリクリエンスは日本の競走馬。父は多数の障害競走の名馬を輩出したモガミ。母はスイートスワニー。1992年春秋の中山大障害を連覇し、2年連続でJRA賞最優秀障害馬に選出された。

ブロードマインド(欧字名:、1988年4月17日 - 2008年9月)は、日本の競走馬。主な勝ち鞍に1993年の中山大障害(秋)、東京障害特別(秋)、1994年の中山大障害(春)、東京障害特別(春)。1993年度と1994年度のJRA賞最優秀障害馬に選出された。

ウィッシュドリーム(欧字名:、1989年5月11日 - 2020年9月8日)は、日本の競走馬。主な勝ち鞍に1993年の金鯱賞、朝日チャレンジカップ。

ケイティタイガーは日本の競走馬。1997年の中山大障害などを制している。

フジノスラッガー(')とは日本の競走馬。主な勝ち鞍に1995年の中山大障害(秋)。

イスタブラク (Istabraq) とはアイルランドの競走馬である。チャンピオンハードル3連覇を達成するなどハードル競走で無敵の強さを発揮した。父は大種牡馬サドラーズウェルズ、半兄にエプソムダービー優勝馬セクレト、甥に日本の障害競走で活躍したロードプリヴェイルがいる。