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年齢
-9歳
10代
20代
30代
40代
50代
60代
70代
80代
90代
100歳-
性別
男性
女性
身長
-140cm
140-150cm
150-160cm
160-170cm
170-180cm
180-190cm
190-200cm
200cm-
体重
-40kg
40-50kg
50-60kg
60-70kg
70-80kg
80-90kg
90-100kg
100-120kg
120-140kg
140-160kg
160kg-
血液型
A型
B型
O型
AB型
白髪部王
白髪部王(しらかべのおおきみ、生年不明 - 皇極天皇2年11月11日(643年12月30日))は、7世紀前半の皇族。『上宮聖徳法王帝説』より厩戸皇子(聖徳太子)の子。母は推古天皇の皇子、尾張皇子の娘、位奈部橘王(いなべのたちばなのおおきみ)。
石上皇子
石上皇子(いそのかみおうじ・いそのかみのみこ、生没年不詳)は、飛鳥時代の皇族。『古事記』での表記は石上王。
石上部皇子
石上部 皇子(いそのかみべのおうじ・いそのかみべのみこ、生没年不詳)は、飛鳥時代の皇族。『古事記』での表記は伊美賀古王。
茨城皇子
茨城 皇子(うまらき の みこ、生没年不詳)は、飛鳥時代の皇族。欽明天皇の皇子。母は蘇我稲目の娘の小姉君。『古事記』では馬木王(うまきのみこ)。
葛城皇子
葛城 皇子(かずらきのみこ/かずらきのおうじ/かつらぎのみこ/かつらぎのおうじ。生没年不詳)は、飛鳥時代の皇族。古事記では葛城王の表記もある。
当麻皇子
当麻 皇子(たいま の みこ、敏達天皇3年(574年?)以降用明天皇元年(586年?)以前 - 没年不詳)は、古墳時代後期から飛鳥時代前期にかけての皇族。麻呂子皇子ともいう。用明天皇の第三皇子。
鏡王
鏡王(かがみのおおきみ、生没年不詳)は、飛鳥時代の皇族。額田鏡王とも記される。臣籍降下後の氏姓は威奈公。宣化天皇の子である火焔皇子の後裔で、阿方王の子とする系図がある。
殖栗皇子
殖栗皇子(向かって左)と山背大兄王殖栗 皇子(えくり/ えぐり の みこ、生没年不詳)は、飛鳥時代の皇族。用明天皇の第五皇子。母は穴穂部間人皇女。子に衣縫王があり、その子孫は蜷淵真人とされる。
桜井皇子
桜井 皇子(さくらい の みこ、欽明天皇21年(560年)前後? - 用明天皇2年(587年)?)は、古墳時代終末期の皇族。欽明天皇と妃蘇我堅塩媛(蘇我稲目の女)の第六皇子。用明天皇・推古天皇の同母弟。吉備姫王(皇極=斉明天皇・孝徳天皇の母)の父。
美濃王
美濃王(みののおおきみ、生没年不詳)は、日本の飛鳥時代の人物である。旧仮名遣いでの読みは「みののおほきみ」。御野王、三野王、弥努王、美努王はいずれも同音。皇族だが系譜は不明。
弓削王
弓削王(ゆげのおおきみ、? - 皇極天皇2年11月17日(644年1月5日))は、飛鳥時代の皇族。山背大兄王の第三王子とされる。
大宅王 (飛鳥時代)
大宅王(おおやけ の おおきみ/おおやけおう、生年不明 - 天武天皇8年8月25日(679年))は、日本の飛鳥時代の皇族。官位は不明。その生涯は不明であり、『日本書紀』によると、天武天皇8年(679年)の秋8月に卒した、という薨伝しか残されていない。
日置王
日置王(ひきのおおきみ、生没年不詳)は、飛鳥時代の皇族。名は俾支王とも記される。厩戸皇子の子。『上宮聖徳法王帝説』や『聖徳太子平氏伝雑勘文』が引用する『上宮記』逸文のみに名前が見える。
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