小梁川 宗秀(こやながわ むねひで)は、戦国時代の武将。伊達氏の重臣。

中安 定安(なかやす さだやす)は、戦国時代の武将。

吉田 重俊(よしだ しげとし)は、戦国時代の武将。長宗我部氏の家臣。

赤松 政秀(あかまつ まさひで)は、戦国時代の武将。播磨国龍野城主。祖父と同様、宇野下野守とも称される。

金光 宗高(かなみつ むねたか)は、戦国時代の武将。宇喜多氏の家臣。通称は與(与)次郎。官途名は備前守もしくは佐渡守とも。能勢頼吉の弟または実子であるという。法名は友讃。備前国石山城(岡山城)主。

石井 忠尊(いしい ただのり)は、戦国時代の武将。肥前国の戦国大名龍造寺氏の家臣。通称は孫三郎。

千々石 直員(ちぢわ なおかず)は、戦国時代の武将。肥前国釜蓋城主。天正遣欧使節の千々石紀員(ミゲル)の父。

多賀山 通続(たかのやま みちつぐ)は、戦国時代の武将。多賀山氏は備後山内氏の庶流で、備後国恵蘇郡高野の蔀山城を本拠とした国人。はじめ尼子氏や大内氏に属し、後に毛利氏に属する。

大友 親貞(おおとも ちかさだ)は、戦国時代の武将。豊後国大友氏の一族。

安藤 右衛門佐(あんどう うえもんのすけ)は、戦国時代の武将。実名は不明。

乾 和宜(いぬい かずよし)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。織田氏の家臣。

小里光次(おり みつつぐ、生年不詳 - 元亀元年(1570年)12月)は、戦国時代の武将。美濃国小里城主・小里光忠の子。別名は小里内記。弟に小里光明。子に小里光久。

国分 盛廉(こくぶん もりやす、天文5年(1536年)? - 元亀元年3月18日(1570年4月23日)?)は、日本の戦国時代に陸奥国宮城郡南部にいた武士である。1567年に兄盛顕の後を継いで国分氏の当主になったが、1570年に戦死した。一系図にのみ現れ、実在しない可能性がある。

ドラヴィヤ・シャハ(Dravya Shah、生年不詳 - 1570年)は、ネパール、ゴルカ王国の初代君主(在位：1559年 - 1570年)。 ラムジュン王ヤショー・ブラフマ・シャハの息子。

冷泉 為益(れいぜい ためます)は、戦国時代の公卿・歌人。上冷泉家8代当主。

三条の方(さんじょうのかた、大永元年(1521年)? - 元亀元年7月28日(1570年8月29日))は、甲斐国の戦国大名である武田信玄(晴信)の継室である。左大臣・三条公頼の次女。姉には細川晴元室、妹には顕如の妻の如春尼がいる。

北条 長順(ほうじょう ちょうじゅん、? - 永禄12年12月6日(1570年1月12日))は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。覚胤の名も残る。北条幻庵の三男で後北条氏の家臣。公名を箱根少将。

北条 綱重／北条 氏信(ほうじょう つなしげ/ほうじょう うじのぶ、? - 永禄12年12月6日(1570年1月12日))は、戦国時代の武将。北条幻庵(長綱)の次男。諱は氏信、輩行名は新三郎。兄弟には北条長順、鶴松院(吉良氏朝室)がいる。

八戸 宗暘(やえ むねてる)は、戦国時代の武将。龍造寺氏、神代氏の家臣。肥前国八戸城主。

山崎 新平(やまざき しんぺい)は、戦国時代の人物。浅井氏の家臣。小諸藩の編纂史料『改撰仙石家譜』によると、同藩初代藩主・仙石秀久が元亀元年(1570年)の姉川の戦いで討ち取った浅井長政配下の「兵」であるという。