石川 晴光(いしかわ はるみつ)は、戦国時代の大名。陸奥石川氏第24代当主。陸奥国石川郡三芦城主。

ドロテア・ア・ダンマーク(Dorothea af Danmark, 1520年11月10日 - 1580年5月31日)は、デンマーク王クリスチャン2世と王妃イサベラ・ア・ブアグンの間の長女。プファルツ選帝侯フリードリヒ2世の妻。

花山院 家輔(かさんのいん いえすけ)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての公卿。花山院家18代当主。

北畠 具房(きたばたけ ともふさ)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての大名・公家。伊勢国司北畠家の第9代当主。

高辻 長雅(たかつじ ながまさ)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての公卿。権中納言・高辻章長の長男。官位は正二位・式部大輔。

西園寺 宣久(さいおんじ のぶひさ)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武士。伊予西園寺氏の家臣。西園寺十五将の1人。

安田 顕元(やすだ あきもと)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。越後国上杉氏の家臣。越後国刈羽郡安田城主。

白倉道佐(しらくら みちすけ、生年不詳 - 天正8年3月17日(1580年4月1日))は戦国時代の武将。上野白倉城主。白倉氏。父は白倉重佐。通称、左衛門尉、民部。子に白倉重家、白倉重治。

山名 祐豊(やまな すけとよ)は、戦国時代の武将、戦国大名。但馬国守護。宗詮と号した。

蘆名 盛氏(あしな もりうじ)は、戦国時代の陸奥国の武将・戦国大名。蘆名氏第16代当主。

遠山 政景(とおやま まさかげ、生年不詳 - 天正8年3月23日(1580年4月7日))は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。後北条氏の家臣。遠山綱景の三男。右衛門大夫・甲斐守。

上山 満兼(かみのやま みつかね、生年未詳 - 天正8年(1580年))は安土桃山時代の武将。上山城城主。父は武衛義節。初名は武衛義政、また別名は里見満兼ともいう。

原 昌栄(はら まさひで、生年未詳 - 天正8年(1580年)9月？)は、戦国時代の武将。甲斐武田氏の家臣。隼人佑。弟に昌弘(宗一郎)、貞胤(惣十郎)。

南条 元秋(なんじょう もとあき)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。父は伯耆国羽衣石城主・南条宗勝。兄に南条元続、小鴨元清がいる。

本庄 実忠(ほんじょう さねただ、明応6年(1497年)？ - 天正8年8月24日(1580年10月2日)？)は、戦国時代の武蔵国本庄の武将。東本庄館館主、本庄城城主。官途名は宮内少輔(くないしょうゆう)。

二本松 義国(にほんまつ よしくに)／畠山 義国(はたけやま よしくに)は、戦国時代の武将。二本松氏第8代当主。陸奥国安達郡二本松城主。

松平 重吉(まつだいら しげよし)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。能見松平家2代当主・松平重親の次男。通称は二郎右衛門。能見松平家3代当主。

奈古屋 元賀(なごや もとよし)は、安土桃山時代の武将。父は奈古屋元堯。弟に奈古屋元忠。通称は与七郎。

宇多田 藤右衛門(うただ とうえもん)は、戦国時代 から安土桃山時代にかけての武士。毛利氏の家臣で鉄砲放(鉄砲隊)に所属した。初名は飛落小次郎。

粟屋 元信(あわや もとのぶ)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。毛利氏の譜代家臣。父は粟屋元種。