平岡 頼資(ひらおか よりすけ)は、美濃徳野藩の第2代藩主。

宮城 豊嗣(みやぎ とよつぐ)は、江戸時代前期の旗本、大名。宮城頼久の子。

伊達 宗時(だて むねとき)は、江戸時代前期の伊予国宇和島藩の世嗣。官位は従五位下・左京亮。伊達政宗の孫にあたる。

蘆名 千鶴丸(あしな せんつるまる、慶安3年2月17日(1650年3月19日)- 承応2年6月13日(1653年7月7日))は、江戸時代中期の人物。出羽角館蘆名氏第3代当主、蘆名氏22代(最後の)当主。父は蘆名盛俊。

赤井 直義(あかい なおよし)は、安土桃山時代から江戸時代前期にかけての武将。荻野直正の子。通称は悪右衛門。

阿古姫(あこひめ、生年不詳 - 承応2年7月15日(1653年9月6日))は、戦国時代から江戸時代前期にかけての女性。

中川 久盛(なかがわ ひさもり)は、江戸時代前期の大名。豊後国岡藩の第2代藩主。官位は従五位下・内膳正。賤ヶ岳の戦いで敵味方となり戦った中川清秀と佐久間盛政を両祖父に持つ。

喜連川 尊信(きつれがわ たかのぶ、1619年(元和5年) - 1653年4月14日(承応2年3月17日))は、下野国喜連川藩の第2代藩主。右兵衛督。

毛利 光広(もうり みつひろ)は、長門国長府藩2代藩主。初代藩主・毛利秀元の次男。

杉原 重玄(すぎはら しげはる)は、但馬国豊岡藩の第3代藩主。竹中半兵衛の曾孫にあたる。

福原 元俊(ふくばら もととし、生年不詳 - 承応2年8月9日(1653年9月30日))は、長州藩永代家老・宇部領主福原家14代。父は福原越後守広俊。母は口羽春頼の娘。正室は口羽元武の娘。子は福原隠岐広俊。初名は福原元光。

新庄 直常(しんじょう なおつね、生年不明 － 承応2年2月26日(1653年3月25日))は、常陸国麻生藩の嫡子。第3代藩主・新庄直好の長男。正室は酒井忠吉の娘。麻生藩嫡子だったが、家督相続以前に早世。

高橋 種資(たかはし たねすけ)は、戦国時代から江戸時代初期にかけての武将。後北条氏の家臣。父は北条康種、母は太田資重の長女。北条姓時代の名(諱)は氏資(うじすけ)。

真田 幸政(さなだ ゆきまさ)は、江戸時代前期の旗本。真田昌幸の甥で娘婿。真田信之・真田信繁とは従兄弟であり、義兄弟でもある。

白河 義実(しらかわ よしざね)は、江戸時代前期の武士。仙台藩重臣。仙台白河家3代当主。

児玉 元信(こだま もとのぶ)は、安土桃山時代から江戸時代前期にかけての武将。毛利氏の家臣。父は児玉春種。兄に児玉元通、子に就澄。

井上 就貞(いのうえ なりさだ)は、安土桃山時代から江戸時代前期にかけての武士。毛利氏の家臣で長州藩士。父は井上景家。

ジェームズ・ステュアート(、1653年3月4日没)は、スコットランド貴族。出生から1638年までドゥーン卿の儀礼称号を使用した。

妻木 頼利(つまき よりとし、1585年(天正13年)- 1653年11月20日(承応2年10月1日))は、江戸時代前期7500石の交代寄合。美濃国土岐郡妻木陣屋主(妻木氏第十四代目)。妻木頼忠の子。通称、主水、権左衛門、安休。

リチャード・ディーン(英：Richard Deane, 1610年7月8日(洗礼日) - 1653年6月2日)は、清教徒革命(イングランド内戦)期のイングランド王国およびイングランド共和国の軍人。議会派の支持者であり、陸軍で砲兵隊を指揮、海軍司令官()にもなった。