和碩温恪公主(わせきおんかくこうしゅ、1687年12月31日 - 1709年)は、清の康熙帝の十三女(夭逝を除いて第8皇女)。母は敏妃。

松平 正邦(まつだいら まさくに)は、江戸時代中期の陸奥国会津藩の世嗣。

伊達 宗相(だて むねすけ)は、江戸時代中期の伊予国宇和島藩の世嗣。

池田 政順(いけだ まさゆき/まさより)は、江戸時代中期の備前国岡山藩の世嗣。通称は三左衛門。

酒井 忠辰(さかい ただとき)は、江戸時代中期の出羽国庄内藩の世嗣。通称は小五郎。

本多 忠常(ほんだ ただつね)は、江戸時代前期から中期にかけての大名。大和国郡山藩の第2代藩主。官位は従五位下・能登守。

秋月 種封(あきづき たねくに)は、江戸時代前期の旗本寄合。高鍋藩主家分家で木脇領主の旗本寄合席秋月家の初代当主。

山内 倫氏(やまうち ともうじ)は、江戸時代前期から中期にかけての土佐藩の重臣。

エマヌエーレ・フィリベルト・アメデーオ・ディ・サヴォイア＝カリニャーノ(Emanuele Filiberto Amedeo di Savoia-Carignano, 1628年8月20日 - 1709年4月23日)は、第2代カリニャーノ公(在位：1656年 - 1709年)。

戸田 氏興(とだ うじおき)は、江戸時代の高家旗本。

伊達 宗利(だて むねとし)は、江戸時代前期の大名。伊予国宇和島藩2代藩主。官位は従四位下・大膳大夫、侍従、遠江守。

鍋島 直朝(なべしま なおとも)は、肥前鹿島藩の第3代藩主。前2代に鍋島忠茂・正茂がいるが、正茂系は5000石の旗本として存続したため、別家として扱われる。

織田 秀親(おだ ひでちか)は、江戸時代前期から中期にかけての大名。大和国柳本藩4代藩主。通称は源七郎、監物。尚長流織田家4代。

竹腰 正映(たけのこし まさてる、元禄2年(1689年)- 宝永6年1月18日(1709年2月27日))は、尾張藩の附家老、美濃国今尾藩の第4代当主。初代当主・竹腰正信の三男竹腰正辰の長男。官位は従五位下、山城守。

小笠原 真方(おがさわら さねかた)は、江戸時代前期から中期にかけての大名。豊前国小倉新田藩(千束藩)初代藩主。小倉藩主・小笠原忠真の六男。

松平 宗長(まつだいら むねなが)は、江戸時代中期の大名。越前国高森藩初代藩主。官位は従五位下・兵庫頭、内膳正。

徳川 吉孚(とくがわ よしざね)は、江戸時代中期の水戸藩の世嗣。5代藩主徳川宗翰の外祖父。

細川 興貞(ほそかわ おきさだ)は、江戸時代中期の常陸国谷田部藩の世嗣。通称は大学。

松平 康房(まつだいら やすふさ)は、江戸時代中期の石見国浜田藩の世嗣。官位は従五位下・信濃守。

狩野 岑信(かのう みねのぶ、寛文2年(1662年) - 宝永5年12月3日(1709年1月13日))は、日本の江戸時代前期から中期にかけて活躍した絵師。江戸幕府に仕えた御用絵師で、狩野派(江戸狩野)の一派・浜町狩野家の祖。名は吉之助、通称は主税、号は随川、覚柳斎など。