井伊 直通(いい なおみち)は、近江彦根藩の第6代藩主。

井伊 直恒(いい なおつね)は、近江彦根藩の第7代藩主。

佐々木 広高(ささき ひろたか)は、江戸時代中期の長州藩士。尼子氏(佐々木氏)の10代当主。宍道元兼の次男で、尼子就易の養子となる。初名は氏久(うじひさ)。子には佐々木元氏、娘2人が共に粟屋元興へと嫁いでいる。

畠山 基玄(はたけやま もとはる)は、江戸時代前期から中期の高家旗本。畠山政長の子孫。

滝川 利錦(たきがわ としかね)は、江戸時代前期の旗本。旧片野藩主滝川家第4代当主。初名は利昌(としまさ)。通称は左兵衛、式部、官位は従五位下、若狭守、長門守、越前守、隠岐守。

皆川　広隆(みながわ ひろたか、慶安元年(1648年)- 宝永7年1月13日(1710年2月11日))は、江戸幕府旗本。皆川秀隆の子。母は松平成重の娘。通称、左京。明暦3年(1657年)父が没し家督を継ぐ。

佐竹 義方(さたけ よしかた、天和3年6月6日(1683年7月29日) - 宝永7年5月20日(1710年6月16日))は、佐竹氏一門の佐竹西家11代当主。久保田藩大館第5代所預。父は東家佐竹義秀。養父は西家佐竹義武。養子は佐竹義村。幼名は亥之助。通称は六郎。

石谷 武清(いしがや たけきよ)は、江戸時代前期の旗本。

金光 清右衛門(かなみつ せいえもん、寛永15年(1638年) － 宝永7年8月(1710年))は、岡山藩士。金光安兵衛の子、金光太郎右衛門は祖父、金光与次郎は兄に当たる。

池田 長清(いけだ ながきよ)は、江戸時代前期から中期にかけての旗本。通称は帯刀。官位は従五位下・備中守。

毛利 就直(もうり なりなお、寛永13年(1636年) - 宝永6年12月15日(1710年1月17日))は、長州藩一門家老である吉敷毛利家の4代。父は一門右田毛利家の毛利元法。兄に毛利就信。養父は毛利元包。正室は元包の娘。継室は春日仲義の姉。継々室は北尾重三の娘。

国重 就信(くにしげ なりのぶ)は、江戸時代の武士。毛利氏の家臣で長州藩士。父は国重元恒。

清水 充親(しみず みつちか)は、江戸時代の武士。毛利氏家臣で長州藩士。父は長州藩士・清水元親。子は清水親全。

卍元師蛮(まんげん しばん)は、江戸時代前期から中期にかけての僧。俗姓は熊沢。

宮地 武右衛門(みやじ ぶえもん、? – 宝永7年5月12日(1710年6月8日))は、江戸時代前期から中期の捕鯨家。名は元次。

土佐 光祐(とさ みつすけ、延宝3年2月20日(1675年3月16日) - 宝永7年7月9日(1710年8月3日))は、日本の江戸時代前期から中期にかけて活躍した土佐派の絵師。初名は光高。幼名は藤満丸。通称は左兵衛尉。法名は常心。

チャールズ・マレー( 、1661年2月24日 – 1710年4月19日)は、スコットランド貴族、政治家。

ウィリアム・アシュバーナム(、1679年5月21日 – 1710年6月16日)は、イギリスの貴族、地主、政治家。1702年から1710年まで庶民院議員を務めた後、アシュバーナム男爵の爵位を継承したが、同年に急死した。

ロバート・アーバスノット(、1686年11月24日(洗礼日) – 1710年5月8日)は、スコットランド貴族。

エドワード・グラハム(、1678年頃 – 1710年)は、スコットランド貴族。