中井 源左衛門(なかい げんざえもん、1716年(享保元年) - 1805年11月(文化2年9月)は、江戸時代中期の近江日野商人(近江商人)。屋号は「日野屋」。

孝純王后 趙氏(こうじゅんおうこう ちょうし、ヒョスンワンフ チョシ、、1716年1月8日 - 1751年12月30日)は、李氏朝鮮時代の王族女性。第21代国王英祖の長男の孝章世子李緈の妃であり、第22代国王正祖の養母。本貫は豊壌趙氏。諡号は徽貞賢淑孝純王后。

松平 乗薀(まつだいら のりもり)は、江戸時代中期の大名。美濃国岩村藩主。乗政流大給松平家4代。官位は従四位下・能登守。

蜂須賀 宗純(はちすか むねずみ)は、江戸時代中期の阿波国徳島藩の世嗣。官位は従四位下・淡路守。

堀田 正賓(ほった まさざね)は、江戸時代中期の大名。近江堅田藩4代藩主。堀田家正高流分家4代。官位は従五位下・若狭守。

太田 資胤(おおた すけたね、享保元年(1716年) - 天明6年5月24日(1786年6月20日))は、江戸時代中期の水戸藩家老。第5代藩主徳川宗翰に仕え、藩政改革を実施した。

西尾 忠需(にしお ただみつ)は、遠江横須賀藩の第3代藩主。横須賀藩西尾家6代。

日穏(にちおん、1716年(享保元年) - 1774年8月9日(安永3年7月3日))は、大石寺第35世法主。

本多 忠烈(ほんだ ただつら)は、江戸時代中期の大名。大和国郡山藩の第5代藩主。

川勝 広當(かわかつ ひろまさ)は、江戸時代中期の旗本。広恒流川勝家の4代当主。

徳川 宗武(とくがわ むねたけ)は、江戸時代中期の武士、歌人、国学者。江戸幕府第8代将軍徳川吉宗の三男。松平定信の実父に当たる。御三卿の一つである田安家初代当主であり、田安 宗武(たやす むねたけ)とも呼ばれる。官位は従三位権中納言。

新庄 直隆(しんじょう なおたか)は、常陸麻生藩の第9代藩主。

加藤 泰温(かとう やすあつ)は、江戸時代中期の大名。別名に泰古、泰見。伊予国大洲藩の第5代藩主。官位は従五位下・遠江守。

伊東 祐隆(いとう すけたか)は、江戸時代中期の大名。日向国飫肥藩の第8代藩主。

土方 雄端(ひじかた かつまさ)は、伊勢菰野藩の第6代藩主。享保元年(1716年)7月7日、第4代藩主・土方豊義の次男として菰野で生まれる。寛延3年(1750年)1月25日、兄で第5代藩主の雄房が隠居し、その養子となって跡を継いだ。

溝口 直温(みぞぐち なおあつ)は、江戸時代中期の大名。越後国新発田藩7代藩主。官位は従五位下・出雲守。

宗 義如(そう よしゆき)は、対馬国府中藩8代藩主。

細川 利寛(ほそかわ としひろ)は、肥後新田藩の第4代藩主。

松浦 致(まつら いたる)は、江戸時代中期の大名。肥前国平戸新田藩の第4代藩主。

安藤 次由(あんどう つぐゆき)は、江戸時代中期の紀伊国田辺藩9代藩主。官位は従五位下・帯刀舎人。