土方 雄端(ひじかた かつまさ)は、伊勢菰野藩の第6代藩主。享保元年(1716年)7月7日、第4代藩主・土方豊義の次男として菰野で生まれる。寛延3年(1750年)1月25日、兄で第5代藩主の雄房が隠居し、その養子となって跡を継いだ。

北条 氏貞(ほうじょう うじさだ)は、河内国狭山藩の第6代藩主。正室は大関増恒の娘・岩。

池田 仲庸(いけだ なかつね)は、因幡鹿奴藩(鳥取東館新田藩)の第3代藩主。

相良 頼峯(さがら よりみね)は、肥後国人吉藩の第7代藩主。

松平 忠愛(まつだいら ただざね)は、江戸時代中期の大名。信濃国上田藩2代藩主。官位は従五位下・左衛門佐、伊賀守、大内記。伊賀守系藤井松平家4代。

牧野 康周(まきの やすちか、宝永4年(1707年) - 宝暦8年1月8日(1758年2月15日))は、信濃小諸藩の第2代藩主。越後長岡藩分家牧野家4代。小諸藩初代藩主牧野康重の長男。生母は孝壽院。正室は六郷政晴の娘・玉子。

永井 直行(ながい なおゆき)は、摂津高槻藩の第7代藩主。

佐久間 房元(さくま ふさもと)は、江戸時代中期の旗本。享保7年(1722年)12月25日、父・佐久間信房の遺領から武蔵国児玉郡、横見郡のうちから200石の分知を受け、小普請となった。享保9年(1724年)8月13日、甲府勤番士となり、甲府に移住した。

京極 高本 (きょうごく たかもと、元禄7年(1694年) - 宝暦8年3月28日(1758年5月5日))は、江戸時代中期の高家旗本。京極高甫の長男。初名は高包。通称は寅助、四郎左衛門。官位は従四位下侍従・近江守。

薬丸 兼慶(やくまる かねよし)は、江戸時代中期の薩摩藩士。剣客。晩年になって活慶と号した。薬丸兼陳の外孫で黒葛原俊宗の三男であり、薬丸兼福の養子となった。家格は、はじめ一代小番。須木郷地頭就任をもって代々小番。須木郷地頭の他に高隅郷地頭を勤める。

津田 将順 (つだ まさより、享保2年(1717年) - 宝暦8年(1758年)) は、加賀藩の重臣、人持組津田玄蕃家第6代当主。通称は健五郎、玄蕃。

池田 政韶(いけだ まさあきら)は、江戸時代中期の武士。通称は郡次郎、久之助、永之助。

品川 高房(しながわ たかふさ)は、江戸時代中期の旗本。

小田切 昌行(おだぎり まさゆき)は、江戸時代中期の武士。徳川氏家臣。

島村 喜四郎(しまむら きしろう、? - 宝暦8年11月25日(1758年12月25日))は、江戸時代中期の一揆指導者。

浅野 忠綏(あさの ただやす)は、江戸時代中期の安芸国広島藩の家老。三原浅野家第5代。

リチャード・エッジカム( 、1680年4月23日 – 1758年11月22日)は、イギリスの政治家。1701年から1742年まで庶民院議員を務めた後、エッジカム男爵に叙された。

ジョージ・コンプトン(、1692年 – 1758年12月6日)は、イギリスの貴族、政治家。1692年から1754年までジョージ・コンプトン閣下の儀礼称号を使用した。

ジョン・フィッツパトリック(、1719年 – 1758年9月23日)はアイルランド貴族、グレートブリテン王国の庶民院議員。

チャールズ・バトラー(、1671年9月4日 - 1758年12月17日)は、アイルランド貴族、軍人。