山本 盛雄(やまもと もりお)は写真家。北海道網走市出身。日本写真家協会会員。

平地 勲(ひらち いさお、1945年4月8日 - )は、日本の写真家。東京都生まれ。日本大学芸術学部写真学科中退。女性芸能人の写真集などを数多く刊行している。

奥村 泰宏(おくむら たいこう、1914年6月2日 - 1995年2月27日)は、日本の写真家。妻は写真家の常盤とよ子。

八木下弘(やぎした ひろし、1921年- )は、日本の写真家。

渡辺 典博(わたなべ のりひろ、1936年8月11日 - 2015年6月2日)は、日本の写真家。茨城県鹿嶋市出身。巨樹・巨木の撮影をライフワークとして活動した。

角川 政治(かどかわ まさじ、1910年(明治43年)9月11日 - 1987年(昭和62年)2月5日)は、日本の写真家。第二次世界大戦中は朝日新聞カメラマンとして従軍した。1940年代前半より山口県萩市に居住した。戦後は萩市内に写真館を開き、全写連萩市部長を務めた。

石黒 淳二(いしぐろ じゅんじ、1971年7月13日 - )は、日本の写真家。

瀬古 安太郎(せこ やすたろう、 1836年 - 1923年)は、日本の写真師。濃尾地震の被害状況を記録した写真を残したことで知られる。

Osamu “TIO” Suzuki(本名：鈴木 治 ＜すずき おさむ＞ 1963年-)は、日本のフォトグラファー、デザイナー。旧姓は二村。表記によってはTIO SUZUKIと記載されることもある。

桃井 一至(ももい かずし、1968年 - )は、日本の写真家。京都府出身。1968年、京都府生まれ。私立近江兄弟社高等学校卒業。写真家の長友健二に師事の後、1990年に独立。

志水 哲也(しみず てつや、1965年-)は、登山家、山岳ガイド、山岳写真家。

石川 洋司(いしかわ ようじ、1935年 (昭和10年)7月10日 - )は日本の写真家。少女ヌード作品の第一人者として知られる。日本写真家協会会員。

髙木 いさお(たかき いさお、1954年4月8日-)は、日本の詩人、写真家である。

和木 光二朗(わき こうじろう、1928年 - )は、日本の写真家。本名、金森邦夫。神奈川県横浜市出身。

瀧本 幹也(たきもと みきや、1974年 - )は日本の写真家、撮影技師、撮影監督。

阿部 淳(あべ じゅん、1955年 - )は、日本の写真家、教育者。クリチャーズや、黒白ノートなど、数々の写真集を出版している。

南 良和(みなみ よしかず、1935年〈昭和10年〉10月8日 - )は、日本の写真家。日本写真家協会会員。

大西 暢夫(おおにし のぶお、1968年6月12日 - )は、日本の写真家・映画監督。主に社会的なテーマや辺境の地を撮影する。

半沢 克夫(はんざわ かつお、1945年2月14日-)は、日本の写真家である。

菊池 哲男(きくち てつお、1961年 - )は、日本の山岳写真家。写真集を始め、山岳雑誌・写真雑誌への作品掲載や写真展を開催。ライターとしても執筆活動を行い、写真教室の講師やアウトドアメーカーのアドバイザーも務める。2001年には月刊誌『山と溪谷』の表紙撮影を年間通して担当した。