小笠原 勁一(おがさわら けいいち、1886年(明治19年)5月31日 - 1919年(大正8年)11月3日)は、大正期の政治家、華族。貴族院子爵議員。

新庄 直陳(しんじょう なおのぶ、1856年11月29日(安政3年11月2日)- 1913年(大正2年)4月15日)は、明治期の裁判官、政治家、華族。貴族院子爵議員。新荘と表記される場合がある。

北島 斉孝(齊孝、きたじま なりのり、1863年9月11日〈文久3年7月29日〉- 1918年〈大正7年〉11月9日)は、日本の神職、政治家、華族。出雲大社北島国造家76代、貴族院男爵議員。旧名・殿若丸。

有馬 頼之(ありま よりゆき、1870年11月29日(明治3年閏10月7日)- 1917年(大正6年)5月1日)は、明治から大正期の政治家、華族。貴族院子爵議員。

鶴殿 忠善(靏殿、つるどの ただよし、 1853年6月4日(嘉永6年4月28日) - 1895年(明治28年)3月11日)は、明治期の政治家、華族。貴族院男爵議員。旧姓・九条、伊木。旧名・増縁。

舟橋 遂賢(ふなばし / ふなはし なるかた、1865年7月29日(慶応元年6月7日)- 1924年(大正13年)1月22日)は、明治から大正期の宮内官、政治家、華族。貴族院子爵議員。

毛利 元忠(もうり もとただ、1865年8月8日(慶応元年6月17日)- 1913年(大正2年)12月17日)は、明治から大正初期の政治家、華族。貴族院子爵議員。

堤 功長(つつみ いさなが)は、幕末の公家、明治から大正期の神職・政治家。貴族院子爵議員。

黒田 和志(くろだ よりゆき、1851年9月8日(嘉永4年8月13日)- 1917年(大正6年)1月21日)は、明治から大正期の裁判官、政治家、華族。貴族院子爵議員。

榎本 武憲(えのもと たけのり、、1873年(明治6年)1月1日 - 1924年(大正13年)11月6日)は、明治から大正期の政治家、華族。貴族院子爵議員。旧名・金八。

松平 親信(まつだいら ちかのぶ、1875年(明治8年)12月21日 - 1914年(大正3年)12月18日)は、明治・大正期の政治家、華族。貴族院子爵議員。幼名・龍若。

中川 興長(なかがわ おきなが、1853年11月20日〈嘉永6年10月20日〉 - 1920年〈大正9年〉5月15日)は、明治・大正期の神職、宮内官、政治家、奈良華族。正三位勲三等。貴族院男爵議員。旧姓・甘露寺、旧名・堯祐。

尾崎 麟太郎(おざき りんたろう、1864年9月11日(元治元年8月11日)- 1917年(大正6年)3月25日)は、明治から大正期の実業家、政治家、華族。従四位勲四等。貴族院男爵議員。

津島 源右衛門(つしま げんえもん、1871年8月3日(明治4年6月17日) - 1923年(大正12年)3月4日)は、日本の政治家、実業家。衆議院議員、貴族院議員のほか、金木銀行頭取、陸奥鉄道取締役、青森県農工銀行取締役を務めた。津島財閥当主であり、また太宰治の父である。

井伊 直方(いい なおかた、1873年(明治6年)2月28日 - 1936年(昭和11年)2月3日)は、大正から昭和戦前期の政治家、華族。貴族院子爵議員。

本荘 宗義(ほんじょう むねよし、1867年3月14日(慶応3年2月9日)- 1915年(大正4年)4月9日)は、明治から大正期の政治家、華族。貴族院子爵議員。旧姓・松平、旧名・忠男。本庄と表記される場合がある。

丹羽 長保(にわ ながやす、1869年11月3日(明治2年9月30日) - 1902年(明治35年)4月13日)は、明治期の政治家、華族。貴族院子爵議員。旧姓・上杉。

五辻 治仲(いつつじ はるなか、1867年12月8日(慶応3年11月13日)- 1932年(昭和7年)10月16日)は、明治から昭和期の政治家、実業家、華族。貴族院子爵議員。

細川 利寿(利壽、ほそかわ としほぎ / としほき、1890年(明治23年)10月1日 - 1946年(昭和21年)6月18日)は、大正・昭和期の農林官僚、政治家、華族。貴族院子爵議員。

本多 実方(實方、ほんだ さねふさ、1862年12月9日(文久2年10月18日)- 1924年(大正13年)10月23日)は、明治から大正期の警察官、政治家、華族。貴族院子爵議員。幼名・禄之助。