神田 日勝(かんだ にっしょう、1937年12月8日 – 1970年8月25日)は日本の画家。東京市板橋区練馬(現東京都練馬区練馬)生まれ。7歳のときに戦火を逃れる為に一家で北海道鹿追町へ疎開し、そのまま定住。

タロ(1955年(昭和30年)10月 - 1970年(昭和45年)8月11日)とジロ(1955年(昭和30年)10月 - 1960年(昭和35年)7月9日)は日本による初期の南極地域観測隊に同行した樺太犬の兄弟である。

藤口 透吾(ふじぐち とうご、1909年10月28日 - 1970年12月20日)は、日本の小説家である。本名の藤口 藤吉(ふじぐち とうきち)、および筆名の藤口 透吉(ふじぐち とうきち)名でも著作を発表している。

名渡山 愛順(などやま あいじゅん、1906年(明治39年)1月22日 - 1970年8月4日)は、沖縄県出身の洋画家。

間宮 不二雄(まみや ふじお、1890年(明治23年)6月26日 - 1970年(昭和45年)10月24日)は、日本の実業家。日本で最初の図書館用具商社を開く。

高橋英二(たかはし えいじ 1940年 - 1970年2月24日)は日本の俳優。

富谷 五鉄(とみたに ごてつ、1896年〈明治29年〉10月23日 - 1970年〈昭和45年〉10月2日)は、日本のジャーナリスト、大学講師。東京新聞社事業部長として全国舞踊コンクール等の舞踊関係事業に携った。

永井 八津次(ながい やつじ、1901年(明治34年)1月20日 - 1970年(昭和45年)8月15日)は、日本の陸軍軍人。最終階級は陸軍少将。

中島 多茂都(なかじま たもつ、本名：保　1900年(明治33年)8月30日 - 1970年(昭和45年)7月30日)は、昭和期の日本画家。静岡県に生まれる。師は前田青邨。昭和27年日本美術院同人となる。院展評議員。死去。69歳。

福宿 光雄(ふすき みつお、1901年12月28日 - 1970年)は、鹿児島県出身の日本画家。浦和画家のひとり。

福田 豊四郎(ふくだ とよしろう、1904年(明治37年)11月27日 - 1970年(昭和45年)9月27日)は、秋田県出身の日本画家。官展から在野へと活動の場を移しながら、生涯日本画の革新を掲げて活躍した。本名は福田豊城。息子に俳優の福田豊土がいる。

古田 重二良 (ふるた じゅうじろう、1901年(明治34年)6月23日 - 1970年(昭和45年)10月26日)は、日本の教育者。昭和時代戦後期の日本大学第四代理事長を歴任し、日大のマンモス化を達成した。

武藤 絲治(むとう いとじ、1903年5月1日 - 1970年12月23日)は、日本の実業家。鐘紡社長。化粧品や食品などの多角経営を推進、定年制廃止など従業員の待遇改善にも努めた。武藤山治二男。

アンデシュ・ボー・ライフ・リンデ (Anders Bo Leif Linde, 1933年1月1日 - 1970年10月2日)はスウェーデンの作曲家。作風は著名な20世紀新古典主義音楽の作曲家たち、ベンジャミン・ブリテンやサミュエル・バーバーに似る。イェヴレ出身。

猪鹿倉 徹郎(いかぐら てつろう、1886年(明治19年)8月30日 - 1970年(昭和45年)2月26日)は、大日本帝国陸軍軍人。最終階級は陸軍少将。

ピョートル・レイテル (Piotr Rytel、1884年5月16日 - 1970年1月2日) は、ポーランドの作曲家、音楽教育者、音楽評論家。ヴィリニュスで生まれ、ワルシャワで没した。ピョートル・リテル、ピエール・リヒテル等の表記もある。

ジョアン・フェルナンデス・カンポス・カフェ・フィーリョ(João Fernandes Campos Café Filho GCTE, GCBTO、1899年2月3日 - 1970年2月20日)は、ナタールに生まれ、リオデジャネイロに没した、ブラジルの弁護士、政治家で、...

松沢 竜雄(まつざわ たつお、1893年(明治26年)3月9日 - 1970年(昭和45年)1月25日)は、日本の内務官僚、朝鮮総督府官僚、弁護士。

中村 常三郎(なかむら つねさぶろう、1882年(明治15年)8月26日 - 1970年(昭和45年)2月2日)は、日本の起業家、銀行家。石油・肥料商。日州無尽株式会社、宮崎無尽株式会社、宮崎相互銀行(ともに現在の宮崎太陽銀行)の社長を務めた。子に中村地平(治兵衛)。

大島 駿(おおしま はやし、1887年(明治20年)12月19日 - 1970年(昭和45年)9月6日)は、日本の陸軍軍人。最終階級は陸軍中将。毒ガス兵器の研究者。