織田 貞則(おだ さだのり)は、江戸時代前期から中期にかけての旗本。通称は半弥、号は三省。

織田 高重(おだ たかしげ)は、江戸時代前期の旗本。通称は長十郎。官位は従五位下・美作守。織田信長の孫、佐々成政の外孫にあたる。

織田 高元(おだ たかもと)は、江戸時代前期の旗本。通称は七平、平左衛門。

柘植 正俊(つげ まさとし、天文17年(1548年) - 慶長16年6月2日(1611年7月11日))は、戦国時代から江戸時代初期にかけての武将、旗本。織田信治の子であるが、『寛永諸家系図伝』では織田与四郎行正の子とされる。織田三蔵、のちに柘植平右衛門と称する。妻は丹羽氏勝の娘。

織田 長喬(おだ ながたか)は、江戸時代前期から中期にかけての旗本。通称は八十郎、権十郎。

織田 長孺(おだ ながつぐ)は、江戸時代中期から後期にかけての旗本。通称は亀五郎、大膳、号は鷹巌。

織田 長説(おだ ながとき)は、江戸時代中期の高家旗本。通称は半五郎、主馬。官位は従五位下・侍従、主計頭。

織田 長政(おだ ながまさ)は、江戸時代前期の旗本。名は友貞とも。通称は右兵衛、数馬助、式部。官位は従五位下・式部少輔、対馬守。幕府定火消。

織田 長能(おだ ながよし)は、江戸時代前期から中期にかけての旗本。通称は半八郎、主計。

織田 信明(おだ のぶあきら)は、江戸時代前期から中期にかけての旗本。通称は仙千代、式部。官位は従四位下・侍従、讃岐守。

織田 信存(おだ のぶあり)は、江戸時代後期の高家旗本。通称は哲之助、謙之助。

織田 信門(おだ のぶかど)は、江戸時代前期から中期にかけての高家旗本。官位は従五位下・侍従、美作守、従四位下・左少将、従四位上・能登守。

織田 信清(おだ のぶきよ)は、江戸時代前期から中期にかけての旗本。通称は数馬、源次郎、左兵衛。

織田 信高(おだ のぶたか)は、江戸時代前期の旗本。別名は信輝。通称は三左衛門、主水。織田信行、明智光秀の曾孫。

織田 信味(おだ のぶたけ)は、江戸時代後期の旗本。通称は数馬、式部、主殿。

織田 信尹(おだ のぶただ)は、江戸時代中期の旗本。通称は万次郎、藤九郎。

織田 信序(おだ のぶつぐ)は、江戸時代中期の旗本。通称は老之助、左兵衛。

織田 信直(おだ のぶなお)は、江戸時代中期の旗本。通称は専次郎、大膳。官位は従五位下・侍従、能登守。

織田 信成(おだ のぶなり)は、江戸時代前期から中期にかけての旗本。通称は虎之助、隼人、図書。織田信行、明智光秀の玄孫。

織田 信当(おだ のぶまさ)は、江戸時代前期の旗本寄合。弥十郎。初名は重直、次いで信尚を名乗る。