小河 八十次(おごう やそじ、1919年8月15日 - 1998年9月22日)は、昭和(戦後)の裁判官。

榎下 義康(えのした よしやす)、1948年7月24日 − )は、日本の元裁判官。

朝倉 佳秀(あさくら よしひで)は、日本の裁判官。司法修習45期。1993年4月9日、東京地方裁判所判事補任官。

石川 哲男(いしかわ てつお、1929年(昭和4年) - )は、昭和(戦後)の裁判官。クリスチャン(日本基督教団)。

斎藤 十一郎(さいとう じゅういちろう、1867年9月7日〈慶應3年8月10日〉 - 1920年〈大正9年〉6月11日)は、明治から大正時代の司法官僚。法学者。

柏木 千秋(かしわぎ ちあき、1911年10月22日 - 2003年2月21日)は、日本の法学者。専門は刑法。名古屋大学名誉教授。司法省事務官として内藤文質、森田宗一とともに1948年少年法の立法に携わった。弁護士(元判事)。

尾島 明(おじま あきら、1958年〈昭和33年〉9月1日 - )は、日本の裁判官。最高裁判所裁判官。

黒川 正昭(くろかわ まさあき 1924年9月1日 - 2019年12月21日)は、日本の裁判官。

後藤 博(ごとう ひろし、1958年〈昭和33年〉4月18日 - )は、日本の裁判官。

柴田 健太郎(しばた けんたろう、1896年(明治29年)4月 - 没年不詳)は、日本、満洲国の裁判官。

姉歯 松平(あねは しょうへい、1885年(明治18年)5月17日 - 1941年(昭和16年)10月10日)は、日本の裁判官、弁護士、法学者。日本統治下の台湾で活動した。

内海 十楼(うつみ じゅうろう、1899年1月19日 - 1962年12月24日)は、日本の裁判官。東京高等裁判所判事、仙台地方裁判所所長などを務めた。

石橋 鞆次郎(いしばし ともじろう、1891年11月20日 - 没年不詳)は、日本の裁判官。

宮坂 昌利(みやさか まさとし、1961年8月17日 - )は、日本の裁判官。東京高等裁判所判事、大阪高等裁判所部総括判事などを経て、知的財産高等裁判所部総括判事。

矢崎 秀一(やざき ひでかず、1938年12月23日 - )は、日本の裁判官。東京高等裁判所部総括判事を務めた。

武者小路 実世(むしゃのこうじ さねよ、1852年1月12日(嘉永4年12月21日) - 1887年(明治20年)10月27日)は、明治時代前半の日本の裁判官。正五位子爵。大日本帝国憲法の設置に関わった。

中上 友三郎(なかがみ ともさぶろう、1881年2月 - 没年不詳)は、日本、台湾の裁判官。

左座 養傳(さざ ようでん、1886年2月 - 没年不詳)は、日本、関東州の裁判官。

神原 甚造(かんばら じんぞう、1884年〈明治17年〉11月10日 - 1954年〈昭和29年〉4月2日)は、日本の学者、裁判官、香川大学初代学長。法学士。

青木 敬輔(あおき けいすけ、1888年11月 - 没年不詳)は、日本の裁判官。