佐々木 衞(佐々木 衛、ささき まもる、1948年7月25日 - )は、日本の中国学者。専門は社会学。神戸大学名誉教授。

加納弘勝(かのう ひろまさ、1945年6月10日- )は、日本の中東学者、津田塾大学名誉教授。

小倉 充夫(おぐら みつお、1944年6月15日 - )は、日本の社会学者・アフリカ学者、津田塾大学名誉教授。父は農林官僚・経済学者の小倉武一。兄は外交官の小倉和夫。

駒井 洋(こまい ひろし、1940年9月5日 - )は、日本の社会学者。筑波大学・至学館大学名誉教授。専門は移民社会学。

渡辺 深(渡邊 深、わたなべ しん、1949年12月5日 - )は、日本の社会学者、上智大学教授。

鈴木幸寿(鈴木幸壽、すずき ゆきとし・こうじゅ、1922年1月2日ー2009年8月1日)は、日本の社会学者。東京外国語大学名誉教授。福島県出身。東北帝国大学法文学部社会学科卒、同大学院特別研究生修了。

鈴木広(鈴木廣、すずき ひろし、1931年3月6日 - 2014年11月13日)は、日本の社会学者、九州大学名誉教授。

坪井 健(つぼい つよし、1947年 - )は、日本の社会学者。駒澤大学名誉教授。専門は社会心理学、留学交流、学生文化比較、ヒューマンライブラリー研究。

千石 好郎(せんごく よしろう、1936年11月21日 - )は、日本の社会学者、松山大学名誉教授。

山本 鎮雄(山本 鎭雄、やまもと しずお、1940年11月15日 - )は、日本の社会学者、日本女子大学名誉教授。

鳥羽 美鈴(とば みすず)は、日本の社会学者。専攻はフランコフォニー、言語政策等。関西学院大学社会学部教授。日仏社会学会奨励賞受賞。

長谷川 秀樹(はせがわ ひでき、1970年 - )は、日本の社会学者。専攻はコルシカ島地域研究等。学位は、博士(国際関係学)(学位論文「「コルシカ人民=民族」の生成」)。横浜国立大学大学院都市イノベーション研究院教授。渋沢・クローデル賞LVJ特別賞受賞。

木村 邦博(きむら くにひろ、1958年 - )は、日本の社会学者。東北大学名誉教授。博士(文学)(東北大学)。

瀬沼 文彰(せぬま ふみあき、1978年6月28日-)は、日本の社会学者。笑い、お笑いメディア、キャラの研究を行っている。

田野 大輔(たの だいすけ、1970年 - )は、日本の社会学者。甲南大学文学部教授。専門は歴史社会学、ドイツ現代史、ナチズム研究。研究分野は、ナチ・ドイツにおけるマスコミュニケーションの問題、特に宣伝や娯楽、セクシュアリティに関する研究、余暇・厚生の領域における日独文化交流の研究。

粥川 準二(かゆかわ じゅんじ、1969年5月10日 - )は、日本の研究者、サイエンスライター。叡啓大学の准教授。

松島静雄(まつしま しずお、1921年10月1日-2007年1月15日)は、日本の社会学者。東京大学名誉教授。労働社会学、産業社会学専攻。門下に石川晃弘。

正岡 寛司(まさおか かんじ、1935年 - )は、日本の家族社会学者。早稲田大学名誉教授。

岩崎 卯一(いわさき ういち、1891年(明治24年)11月10日 - 1960年(昭和35年)6月8日)は、大正-昭和期の社会学者、政治学者。関西大学第17・19・20代学長。

馬場 明男(ばば あきお、1905年 - 1996年)は、日本の社会学者、文学博士。日本大学社会学科主任教授、日本社会学会理事、東京社会科学研究所常務理事。大教寺(東京都目黒区)第24代住職も務めた。