伊藤 孝司(いとう たかし、1952年2月4日- ) は、日本の写真家、ジャーナリスト。長野県出身。愛知大学法経学部中退。平和・協同ジャーナリスト基金奨励賞、中日写真展文部大臣奨励賞受賞。フォトジャーナリストとして、日本の過去と現在をアジアの民衆の視点からとらえようとしてきた。

井田 徹治(いだ てつじ、1959年 - )は、日本の科学ジャーナリスト。

瀬川 至朗(せがわ しろう、1954年 - )は、日本の科学ジャーナリスト、早稲田大学教授。

細川 忠雄(ほそかわ ただお、1909年11月20日 - 1969年11月29日)は、日本の新聞記者。

三浦昇(みうら のぼる、1931年12月12日 - 1999年4月10日)は、日本のジャーナリスト、作家。

吉田 二郎(よしだ じろう、1931年ころ - 2003年3月13日)は、日本の登山家、後には松山荘二と名を変え、おもに雑誌記者として活動した。

小田 尚(おだ たかし、1951年7月4日 - )は、日本のジャーナリスト。読売新聞グループ本社取締役論説主幹。新潟県生まれ。1978年、読売新聞社入社。2005年東京本社政治部長、編集局次長、編集局総務、2009年調査研究本部長を歴任。

近藤 俊一郎(こんどう しゅんいちろう、1930年(昭和5年)5月21日 - 2015年(平成27年)6月11日)は、日本のジャーナリスト、実業家。産業経済新聞社取締役副会長、フジテレビジョン常勤監査役。

古屋 奎二(ふるや けいじ、1931年9月14日 - 2000年8月18日)は、日本のジャーナリスト、中国研究家。

国末 憲人(くにすえ のりと、1963年 - )は、朝日新聞社の記者。朝日新聞ヨーロッパ総局長をへて、2023年退職。2024年1月より、東京大学先端科学技術研究センター特任教授(グローバルセキュリティ・宗教分野)就任。青山学院大学仏文科非常勤講師(2015〜2018年)。

神子 久忠(かみこ ひさただ、1941年 - )は、日本の建築評論家、ジャーナリスト。1967年日本大学建築学科を卒業後、新建築編集部、相模書房、日刊建設通信新聞社をへて日刊建設工業新聞社編集部長。神楽坂建築塾顧問もつとめる。2009年神子編集室設立。

河合 雅司(かわい まさし、1963年(昭和38年) - )は日本のジャーナリストで、産経新聞論説委員を務めた。

千本 健一郎(せんぼん けんいちろう、1935年10月26日 - )は、ジャーナリスト、翻訳家。

仲村 覚(なかむら さとる、1964年 - )は、日本のジャーナリスト、日本沖縄政策研究フォーラム理事長。一般社団法人国民の知る権利を守る自由報道協会理事。昭和39年(1964年)、米国統治下の沖縄那覇市生まれ。

韮沢 忠雄(にらさわ ただお、1922年 - 2007年)は、日本のジャーナリスト。日本共産党で赤旗編集局長等を歴任し、既存マスコミの報道におけるタブーへの批判などを展開した。

仲野 博文(なかの ひろふみ、1975年10月28日 - )は、日本のジャーナリスト。

飯田 清悦郎(いいだ せいえつろう、1927年8月22日 - )は、日本のジャーナリスト。

渡辺 保史(わたなべ やすし、1965年12月24日 - 2013年6月15日)は、日本のメディア・ジャーナリスト。執筆業だけでなく、イベントのプロデュースや講師業に携わる。

森田 勇次郎(もりた ゆうじろう、1865年4月25日(慶応元年4月1日) - 1920年(大正9年)11月10日)は、日本の新聞記者、政治家。衆議院議員(静岡県郡部選出、当選2回)。

山田 覆面子(やまだ ふくめんし、1903年 - 1989年11月2日)は、日本のジャーナリスト、囲碁観戦記者、囲碁ライター。本名は虎吉で、本名での著作もある。